ヌッシー疑似餌同好会

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【地域】 明石
【海況】 長潮 木枯らし3号北西の爆風 波高1.5〜2M  
【釣り船】魚英
【釣り座】右艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 タチウオ16匹(たぶんの数です。たぶん2位)

 

・・・・え?今年の釣りは終わったんじゃないのかって?

・・・・まぁ・・・・ええやないですか・・・・。

11gatuと言うわけで久しぶり(?)に魚英に行ってきました。2日前に魚英のヨシノブさんから電話貰って「メジロとか上がってるで〜」とヌッシーの活性を上げられていたのですが、今日は生憎の木枯らし3号吹き荒れる爆風です。
大体北西の風8〜9M、波高1.5〜2Mといったところでしょうか。
海上は播磨灘には珍しく大きくうねって白波が立っています。

これは鹿ノ瀬方面に行くのは無理。
メジロ狙いはお預けです。

仕方なく明石海峡大橋をくぐって風裏になる淡路島の東側に回り、須磨沖の深さ80〜90Mの深場で大型タチウオ狙うことに。
これはこれで嬉しいのですが、最近水深20Mの鹿ノ瀬にすっかり慣れてしまっているので90Mの深さはかなりキツイです。

最初に100gの近海職人落としてみますが、この荒れる海況では全然底が取れないので速攻で交換。
何だかよく判らない140gのグローのジグを付けて投入です。

で、着底・巻き上げ・・・・もう釣れています(爆)
しかも結構良型の感じ。上がってきたのは久しぶりの指3本半!船中1匹目です。
これは今日は爆釣か?!

と思いきやここから実に渋い展開。

時折ポツポツ釣れるのですが、なかなか連続ヒットとはいきません。

隣のちとむさんはもっと渋い展開。がんばれちとむさん
(ナオチャンに「ちとむさんとヌッシーさんはスーサン浜ちゃんみたいや」と言われました。釣りバカ日誌か〜)

しかし余りに釣れない展開(周りの船も軒並み釣れていません)に10時頃「この一流し終わったらメジロの様子でも見に行こかぁ〜」と言うことに。

じゃぁヌッシーは最後に共食いパターン試してみようと思い、CBマサムネ115gタチカラー結んで落とすと・・・

連続ヒット!!

お!どうやら共食いパターン大当たりのようです。
ある時なんぞはヌッシーのタチカラーマサムネに掛かったタチウオに更にタチウオが噛みついて半分になって上がってきたりしました。

共食いパターン強しの情報は取りあえず船内で共有してみたところここから魚英のこの船だけ入れ食い状態に!!
けれど周りの船は釣れていません。

そうこうしているうちにヌッシーは100ポンドリーダーあっさり切られてマサムネタチカラーロスト。
結び直して再度2個目のマサムネタチカラー結ぶも何匹か釣り上げた後にまた100ポンドリーダー切られてロストです。
まぁ切られると言うことは当たっていると言うことなのでしょうが、かなり痛いです。
ここからは残りのマサムネ銀色130gをワイヤーリーダーで使用です。

しかし水深90Mは辛い(泣)
殆ど筋トレに近いです。
結構良い型のタチウオが掛かると重い!距離長い!辛い!(笑)

結局14時位までに16匹のタチウオを釣り上げました。一番大きいので指4本です。ドラゴンが出なかったのは残念。

帰りに明石川河口近辺で青物狙ってみましたが、海は大荒れで敢え無く不発。

まぁこの海況ではよく頑張った方かな。

あ、そうそう
指3.5〜4本クラスのタチウオの胃袋の中は空っぽかもしくは
タチウオが入っていました。
やっぱり今回のタチウオのベイトはタチウオだったようです。

(それにしてもミヨシに座ってた初心者風の3人組の兄ちゃん達、この海況で普通に街歩くような格好してたけど寒いのによく頑張ったなぁ〜。船酔いもしてなかったしたいしたもんだ。そこそこ釣れて良かったね)

 

ポチッと押してね 深場は辛いねぇ

先日釣れたサツオミシマ(オコボ)。
折角なのでまだまだネタ引っ張ります(笑)

今日も日課の魚英釣果速報の調査。
ちとむさん乗ってるハズなので釣れてるかなぁ?と魚英HPを開いて見ると・・・。

なになに?9日は・・・・

竿頭ハマチ3匹・タチウオ6匹・・・サツオミシマ30cm1匹・・・・

サツオミシマ?!

やられました。年に1匹も上がらない魚と聞いていたのにヌッシーが釣り上げてから一月程でまた水揚げされてます。
30cmと型は小さいですがかなりやられた気分です(何の勝負をしてるんだか・・・)

というより

魚英ジギングダービー「珍魚賞」はどうなるんだ(笑)
(ヌッシーが勝手に作った賞です)

やられたよ〜。

 

あ〜あ〜
きっと釣り上がってからヨシノブさんかナオチャン辺りが
「あ、それこないだヌッシーさんが同じの釣り上げてなぁ・・・オコボ言うねん・・・・喰ったらしいで」
とかネタにされたんやろなぁ〜(笑)

それはそれでおいしいかも。

もう情報広まるところまで広まったので書いても良いでしょう。

 

先日の釣行中、突然魚英大本営司令部に入電した情報によると「コノシロ呑ませ開幕!」とのこと。「コノシロ呑ませ」とはもはや伝説的になっている数年前の呑ませ釣りでのブリフィーバーのこと。

ボラ掛けでエサのコノシロ(25cm級)を引っかけて釣り、そいつを背掛けにしてブリやメジロを釣る方法です。

魚英のヨシノブさんに「ヌッシーさんも当然明日来るやろ?仕事休み!!」って言われましたが身重のヨメを放っておいて2日連続釣りは無理(泣)
「普通来るやろ?!」って言われましたが無理は無理(笑)
と言うわけでメチャ新鮮な情報を入手していながらヌッシーは今回は不参加でした。

釣りには参加しませんでしたが得た情報に関しては国家機密並の箝口令がしかれました。情報が広まったらあっという間に他の船が殺到してしまうからです。
釣っているのが見つからない2日程の間にどれだけ釣れるかが勝負。
エサのコノシロはボラ掛けで引っかけるのですが、季節はずれのボラ掛けを不用意に購入するとそれだけで気づかれる恐れがあるのでボラ掛けを買う釣具屋すら入念に選ぶ状況です。

こうまでしても何故か3日後にはもの凄い数の船が浮かんでいたそうですが・・・。どうしても見つかるからねぇ〜。

コノシロのませさて前回ヌッシーが釣りをして陸に上がったときに何故かそこにいたちとむさんW田氏は次の日張り切って参加。
その結果はこの写真(魚英HPから拝借)
あれ?誰かさんは釣ってないのに魚持ってますね(笑)
しかし左から2匹目の魚は何ですかそれ??噂ではS原さんが釣り上げたこのブリ(メジロ?)は76cmで7.5kgだったそうです。あり得ません(笑)
やはりベストのタイミングで入った者勝ちって事でしょうか。

さて、誘われていながら参加出来なかったヌッシーですが、「もし参加していたとしたら」と仮定してタックルを考えてみましたが・・・手持ちの道具にこんな魚を引き揚げるタックルありません。
明石海域でこのサイズが釣れるとあり得ない程に引くはず。

でかいコノシロの生き餌ですから錘も100号とのこと。竿もリールもそれなりが必要。う〜む・・・。

で、それなりのタックルを揃えると今度はコノシロ呑ませ以外にヌッシー的には他に使い道も無く、参加出来るかどうか判らない数年に1度のチャンスの為に結構な出費を迫られることに・・・。
それも厳しいなぁ〜。

でも次のチャンスが巡ってくるまでにタックル何とかしてみせますぜ!!

シロサバフグで干物先日の釣行で手に入れた2匹のシロサバフグ。1匹はヌッシーが釣り上げた物で、もう1匹は魚英のナオチャンが「昨日釣って生け簀に入ってたからあげる」とくれた物。

ナオチャンは「今夜も鍋やなぁ!」って笑いながらくれましたが、流石にシロサバフグ2匹では鍋は無理です(笑)
(注:前々回の釣行でサツオミシマ釣り上げて鍋にした事から「今夜も」って言う意味です)

大体釣り人にはあまり人気の無いシロサバフグ。確かにトラフグと比較するとかなり味は落ちますが、結構美味しいのに勿体ないです。
なのに大体の方がリリースしてしまうのは「1匹だけ持って帰っても処理に困る」からではないでしょうか。
まとめて釣れるなら色々やりようがあるのに、たまに1匹釣れるだけではどうしようも無いと言うのが実情でしょう。

と言うわけで今回の2匹は「少量釣れたときの定番」である干物にしてみることにしました。

解体は簡単です。シロサバフグに毒はありませんから自分で捌けます。背びれ沿いに切り込み入れて下まで落とし、皮で繋がったまま3枚に分けます。
で、そのまま身の部分を引っ張るとツルンと皮から身だけ剥がれるので出来上がり。

サバフグ1いつも通り濃いめの塩水を作成してその中に1時間ほど身を漬けます。
で、干し網を使って一晩ちょっと干せば完成です。
いつもは一晩だけ干すのですが、今回はちょっと長めに干してみました。
(干し網は釣具屋で500円も出せば購入出来ます。これ1個あると色んな干物を作れて非常に便利!お勧めです)

それを一味醤油塗って焼けばできあがり!

サバフグ2お味は・・・普通に美味しいです。欲を言えばもう少し身にコクが欲しいところですが、何しろシロサバフグなのでこれ以上は無理。
新鮮だから臭みもまったくありません。
でも味もそして歯ごたえもフグの干物です。

朝の付け出しに、ちょっとしたお酒のお供にベストマッチ!

干物なら1匹単位で作れるでしょ。

お勧めです!

 

種名 シロサバフグ     
    Lagocephalus wheeleri   Abe, Tabeta and Kitahama,1984
綱名 硬骨魚綱  
    Osteichthyes 
目名 
フグ目  
    
Tetraodontiformes 
科名 
フグ科  
    
Tetraodontidae
属名 サバフグ属  
    Lagocephalus 
食味・危険 食味 
★★★ 
分布 
■鹿児島県以北の日本沿岸、東シナ海。台湾、中国沿岸。
特徴など 
■シルバーメタリックに輝く、かっこいいフグ。シロサバフグは無毒で美味しいが、大きくても30cmくらいで、小型が多いのは残念だ。ちょっと前まで「サバフグ」とされていたのが、シロサバフグ、クロサバフグ、ドクサバフグの3種に分けられた。シロサバフグは無毒だが、クロサバフグは南シナ海産のものは有毒で、ドクサバフグは強い毒があるから、素人同定はしないように。
■見た目と違い、獰猛なフグで、近年、黒潮域の太平洋や日本海沿岸で夏から秋に多くなってきたが、生き餌のマアジを、囓りまくって、ぼろぼろにしたりする。光る物には、なんでも囓ってくるので、ハリスや道糸まで、すぐに切られてしまう。ピラニヤのような連中なのだ。このシロサバフグ対策は、光らない仕掛けにすることで、ハリスも黒色などがよい。
■尾鰭の下半部が白くなっており、そこにうっすらと暗色域があればシロサバフグだ。このシロサバフグを「かなふぐ」と呼ぶ地方もあるが、標準和名のカナフグもいて、これも南シナ海産のものは毒が報告されている。
■小西英人
参照 
クロサバフグ
■シロサバフグvsクロサバフグ■
■Puffer 英語 (パファー。フグ科の英語)
■河豚・鰒 漢字 (フグ科の漢字。中国には毒の弱い淡水フグがいて、これを賞味した。豚ほど美味しい魚ということで河豚になったという。鰒もフグをさすが、中国ではアワビをさすし、日本でもアワビかトコブシをさすことが多いので注意。フグの語源は諸説あるが定説はない)

出典 http://fishing-forum.org/zukan/

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【地域】 明石
【海況】 若潮 快晴  
【釣り船】魚英
【釣り座】右大艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 ハマチ4匹 (竿頭)
       タチウオ21匹 (時間が許す限り入れ食い)
       シロサバフグ1匹 (毒は無い)

 

嫁さん臨月間近のため本年最後の予定で明石の魚英に出撃してきました。前回サツオミシマなる珍魚が釣れたので「それが終わりでええやんか」と自分の店のパートさん達には言われましたが・・・・。
だってポイントカードが貯まってタダ券が1枚あるんだも〜ん!

しかし今日は若潮。ここ最近の釣果を見ても芳しくないのでもしかしたら釣れないかもしれません。目標4匹・6匹釣れたら爆釣との予測を立てて出港です(ケンチャンにはええとこ3匹と予想されました)

出航前に本日船頭のヨシノブさんと相談。淡路島東側の深場ポイントで大型タチウオ狙うか、淡路島西側の鹿ノ瀬で玉砕覚悟でハマチ+ペンペンタチウオ狙うかの選択です。
距離が離れているのでどっちも行くと言うのは無理。
実際に行ってみないと何とも言えないので決めかねるのですが、一応ハマチ狙いと言うことで鹿ノ瀬方面へ行くことに決まりました。
ちなみに船中5人。今日はナオチャンも釣り手側に回るので釣る人6人です。ヌッシーは大艫右乗船。大艫左は常連のIZM田さん。

最初に着いたのは室津沖の海苔棚。
海はベタァ〜っとして流れてません。前回横倒しになるくらい流れに流されていたブイも今日はプカ〜ンと呑気に浮かんでます。
釣り開始早々IZM田さんがポンポンと2匹ハマチ釣り上げてます。おお!すげぇ! ヌッシーはアタリすらありません。
いきなりIZM田さんが釣り上げたので「実は今日は釣れる日?」とか思いましたが、現実は甘くなく無茶苦茶渋い感じです。

皆でまじめにしゃくり続けます。時折忘れた頃にポコン・ポコンとハマチが揚がります。特に隣でしゃくってるナオチャンは好調でいつの間にやら3匹釣って竿頭ペース。

しかし・・・ヌッシーアタリ無し!!

船中ボーズがヌッシー含めてあと2人となり、流石に焦ってきます。ジグをあれこれ変えて試してみても効果無し。
諦めかけた頃に待望のヒット!喜んで巻き上げるも途中でばれてしまいました。あれ?ばれない針なのにおかしいなぁ?と思いつつ引き上げるとスプリットリングからアシストフックが溶接リングごと無くなっていました。どうやらジグを付け替えている間に溶接リングをスプリットに噛み合わせてしまっていた様子。
痛恨のミスです。

あ〜もう今日はいいや。

その時にナオチャンが「これ使ってみ」と以前魚英で配っていた「隊長ジグ70g(KSラボ製)」を1個くれました。実はこのジグ、ヌッシーも以前竿頭の賞品に色違いを貰っていたのですが使っていなかったのです。
なぜならこのジグ泳がないから(爆) 「泳がない」「塗装すぐ剥げる」と安物ジグの特徴を全て兼ね備えた素晴らしいジグです。

しかしナオチャンはこのジグ使って既に3匹釣り上げてみます。
ものは試しと1個貰って付けて落として巻くと・・・

即ヒット!

なんじゃこりゃ〜!

巻き方は一緒なのにジグを「隊長ジグ70g」に変えた途端に釣れました。その後も連続して釣れ続け、10時までノーフィッシュだったヌッシーが昼前には4匹釣り上げて竿頭に!
一応目標達成です。

凄いぞ隊長ジグ!
(ナチュラムで激安560円!エサ一ルアー館で630円)

どうやら最近の良くできたジグのようには泳いでくれない棒引きの動きが、この辺りの海底に潜んではピョコンと飛び出るイカナゴの動きに近い様子。
安物独特の動きが功を奏するとは・・・・。

しかし今日のハマチの動きは変! ハマチがヒット!と思いきや全然引かず竿のテンションも抜けきって「ばれたかな?」と思って巻くのを辞めると何か魚が付いているのは感じられるのです。
「エソかな?」と思いつつ巻き上げて、魚が船を確認する位の距離まで来た途端に急に走り始めるのです。
まるでハマチは自分が釣られたことを船が見えるまで気が付いていないかのよう。

なにはともあれヌッシーがハマチ4匹釣り上げた12時前に「ちょっと移動してタチウオ釣るかぁ〜」と移動。
情報では東○も○島も全然釣れていないとのことでしたので期待せずに移動したのですが・・・・。

タチウオ入れ食いです

東○と○島が釣れない意味が判りません。落として巻き上げ始めたらもう釣れてるんですから。一緒に浮かんでいるのですが・・・。
しかもペンペンと聞いていましたが、指3本位はあるサイズがメインでそれなりに竿を押さえ込んでくれます。時折指4本超も混じるので正直楽しいです。

もうガンガン釣れます。
気が付くとヌッシーのクーラーは満タン。ナオチャンはクーラー持ち込んでないので「メバル用のエサにする為に持って帰るから入れさせておいてぇ〜」とヌッシーのクーラーに放り込んでいくのでクーラーの中がえらいことになってきています。

ふと気が付くと隣のIZM田さんがヌッシーのクーラー開けてはります。「何してはるのかな?」と思ったら自分が釣り上げたタチウオを釣り上げる端から次々にヌッシーのクーラーの中へ(爆)
「え?持って帰らないんですか?」と聞くと「自分が持って帰る分は充分釣ったから」とのこと。

タチウオ40匹位かな取りあえずヨシノブさんが「そろそろ仕舞おかぁ〜(終わりにしましょうか)」と言った2時頃までにヌッシーは21匹釣ったはずなのですが、クーラーの中はタチウオ満載で何匹入っているか見当も付かず・・・。
多分40本くらいか・・・・。

久々クーラー満タン結局今回のヌッシー釣果はハマチ4匹・タチウオ21匹・シロサバフグ1匹。釣果としては充分です。
と言うよりどないすんねんこの魚の量?タチウオはナオチャンが釣った分もかなり貰ってますし当然IZM田さんの分もあります。
フグが2匹なのはナオチャンが釣った分も入っているから。

クーラー重っ!

帰宅後すぐに魚を配りに出かけてきました。取りあえずハマチ1匹と大型タチウオを自分で食べるように刺身にして、ハマチもう1匹と大型タチウオは明日嫁さんが実家に持って行けるように捌いて処理。
そのままクーラーをクルマに積み込んで行商にでかけます(笑)

そう言えば近所の散髪屋さんに魚あげると言いながらまだあげてなかったと思い出して、ハマチ1匹タチウオ5〜6匹押しつけて退散。
そのままケンチャンちまで走ってケンチャンにハマチ1匹とタチウオ5〜6匹ヌッシーの捌き付きで引き取って貰いました。

帰宅後・・・・まだタチウオが22匹もいます・・・。

これはヌッシー家で食べきるのは無理。ヌッシーの店のパートさん達にテンプラにして食べて貰うべく全て3枚おろしに・・・・。これが手間かかること!終わったのが23時でした。
つかれた〜!

 

ポチッと押してね 最後に満足出来ました

鍋の具1先日釣り上げたサツオミシマ。

一応資料まとめてみました。

さすがに結構ネット上には記述ありました。

種名 サツオミシマ 
    Ichthyscopus lebeck sannio  Whitley,1936
綱目 硬骨魚綱  
    Osteichthyes
目名 スズキ目
    Perciformes
科名
 
ミシマオコゼ科
    Uranoscopidae
属名
 
サツオミシマ属
    
Ichthyscopus  
分布 ■琉球列島をのぞく南日本、東シナ海。台湾、オーストラリア。  
特徴 ■背鰭は1基、胸鰭基底の上方に大きな皮弁があり、体側背方と背鰭に白色斑点がある。頭と体が側扁し成長すると高くなる。眼は小さく頭部上方の前方にある。上下の唇にはひだになった深い溝が発達している。珍しい魚だが、その特異な容姿により間違えない。 
    ■砂底に体を隠してしまい。上を向いた口から呼吸水を取り入れ、胸鰭上方の大きな皮弁下を通して砂の上に噴出する。  
    ■小西英人
出典 http://fishing-forum.org/zukan/

 

上記出典では種名は「Ichthyscopus sannio」と書かれていますが、正式名称は「Ichthyscopus sannio Spotcheck stargazer」らしいです。
出典http://filaman.ifm-geomar.de/Summary/SpeciesSummary.php?id=23561

砂に潜って全身を隠し、口と目だけ出して上をうかがっている様子から「Spotcheck stargazer 星をうかがう物」とは顔に似合わずロマンティックな名前です(笑)

ちなみにミシマオコゼ科となっていますが、オコゼの仲間ではなくスズキ目の魚らしいです。

魚英のお父さんが教えてくれた「オコボ」は地方名で、他にエダアンコウ、オトコサカンボ、ガンコ、キハッカク、ムシマ、ミシマフグ、ムシマフグ等と呼ばれているそうな。
ちなみに「ミシマ」や「ムシマ」と呼ばれる所以は淡路島南の沼島で良く取れたからと言う記述を数回見かけました。

釣りブログのお友達壱号さんからの情報です。地元情報!
淡路島には「沼島女郎」という伝説があり、そこにこの魚が出てくるとのこと。う〜む伝説の魚だったとは・・・。
http://www.awaji-is.or.jp/numa-jhs/11sougou/1999/93mukashi/32jorou/index.htm
壱号さんサンクスです!

 

ミシマオコゼに関する一番詳しい記述はここ
http://www.k3.dion.ne.jp/~bunkyo/shizenshi/gallery_image/g060610_machida_mism_okoze.htm

食べた話を総合すると「ミシマオコゼ」は堅くて美味しくなくカマボコの原料にすると書かれているのを多く見かけますが、何故かその中の1種である「サツオミシマ」は旨いと言う記述が多いです。
現にヌッシーが食べた感想も「旨い」でした。臭いがきつかったのはやはり海苔棚下であったからと思われます。

ちなみにミシマオコゼの仲間の漁獲高のうちサツオミシマが占める割合は0.1%以下とのことですので、やはりかなり珍しい魚であることは間違いなさそうです。

鍋の具1昨日釣れたサツオミシマ、調べるほどに超珍しい魚のようです。もしかしたら水族館に寄付した方が良かった可能性も出てきました。何しろ全く生態が判っていない魚だとか。

分布は琉球列島をのぞく南日本、東シナ海。台湾、オーストラリアとのことですから南方系の魚のようです。
今年は水温が高いせいかシオ(カンパチの幼魚)が沢山釣れたりしましたが、このサツオミシマが南の海から自分で泳いできたとは考えにくく播磨灘で育った個体と考えるのが順当かと思われます。

一応釣れた場所は淡路島郡家沖の海苔棚付近。水深20M少々の地点です。

さてさて、そんな珍しい魚ですがヌッシーファミリーは喰ってしまうことにしました(笑)
旨いか不味いか喰ってみなければ話のネタにもなりません。

鍋の具2で、朝からヌッシー母が解体。これはヌッシーに手には負えません。実家が魚屋のヌッシー母の出番です。
何しろ頭の骨がごつくて堅く、背骨も異常に堅いです。それでいて身はブヨブヨなのですから始末に負えません。

で、解体は出来たのですが・・・・・。
何かとんでもなく臭いです。
泥臭い生臭い匂いが家中に充満しています。

鍋の具3身は綺麗な白身。
コラーゲンぽいプリプリ感があります。

パッと見はまんまアンコウです。

しかし臭い・・・。

本来ならば絶対に食べない臭いですが、ヌッシーファミリーはチャレンジャーなので取りあえず喰ってみることにしました(笑)
(本当はヌッシーとヌッシー母がチャレンジャーなだけで、嫁さんは仕方無しについてきてるだけですし、ヌッシー父はわけも判らず食べさせられてるだけです)

鍋の具4調理法は。昆布と鰹とミリンの出汁で水炊き風です。まんまアンコウの食べ方そのままです。ポン酢でいただきます。

茹だってくるとまたキツイ臭い攻撃。この臭い何とかならんかなぁ〜。で、思い切って食べてみると・・・。

旨い!

旨いです(笑)どちらかというと旨いのではなく本当に美味しいです。食感も食味もまんま見た目通りアンコウそのもの。特に胸びれの間なんぞはかなりの絶品です!

食べている間にまた判ってきたことが・・・
解体時から問題となっている「臭い」ですが、どうやら皮の部分から発しているようす。身の部分の上品な旨さと皮の部分の泥臭い匂いがミスマッチです。

皮の部分が臭いのはサツオミシマという魚自体の特性なのかそれとも海苔棚付近の海底にいた個体だからかは現時点では不明です。
(恐らく海苔棚下が原因だと思います。海苔棚は色んな薬品撒きますし、棚下はヘドロ状になっているそうですので・・・)

取りあえずヌッシーファミリーが食べてみた結果
身は旨い!アンコウそっくり!
皮は超泥臭い!部屋から臭いが取れない!
と判明いたしました。

今後釣ってしまった方の参考になれば幸いです。

ネタ的にはバッチリOKです!

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【地域】 明石
【海況】 中潮 快晴  
【釣り船】魚英
【釣り座】左大艫
【釣行者】ヌッシー スズタカさん
【釣果】 ヌッシー
         ハマチ12匹  (ばらし無し!)
         オコボ(サツオミシマ?)1匹
         タチウオ1匹
      スズタカさん
         ハマチ6匹

今日はmixiのお友達、スズタカさんの初ジギングのお手伝い。釣れると良いなぁ〜。でも昨日乗船したちとむさん曰く「渋い」らしいので心配です。

今回はヌッシー今年初の魚英クルーザー艇。2人で左大艫乗船で、右大艫は常連のY田さん。
船は一路鹿ノ瀬奥へ。
海苔棚の間を狙います。海苔棚の間は棚固定用のロープを張ってあるので漁船の引き網が入れず、その結果ここに魚が居着いているとのこと。

取りあえず開始。
噂に違わず渋い出だしです。

開始早々隣のY田さんがポンとええ型のハマチ抜き上げ!凄っ!その直後ヌッシーの竿にも違和感が・・・。上げてみるとタチウオがヒラヒラと付いていました(笑) 今日船頭のヨシノブさん曰く「この場所でタチウオ上がったのは初めてや」らしいです。

と思う間もなくまたまたY田さんがポンとええ型のハマチ抜き上げ!凄っ!その直後ヌッシーの竿に何かもの凄い重量感が!!竿がぶち曲がってます。根掛かり・・・・では無さそう。ちょこっと魚らしい引きもあります。

水面まで上がってきた魚をみてビビリました。
なんじゃこりゃ〜!
スズタカさん1ヨシノブさんがタモ入れしてくれましたが、気持ち悪いので手で持ち上げられません。何ですかこのグロテスクな魚は?!見たことあらへん魚です。
丁度一緒に行ったスズタカさんがボガグリップお持ちでしたので拝借。
でかい!キモい!まるでプレデターです。ガシラチックですが、上に顔や口が寄りすぎてます。しかもしっかり針がかり(笑)

ヨシノブさんは「それ名前知らんけど前に一回誰か釣って旨い言うたはったで!」と解説。名前知らんのに美味しいとは何の説得力もありません(笑)
魚英のお父さんに連絡取って貰うと「オコボではないか?」とのこと。ますます謎です。
取りあえず生け簀に入れて生かしておくことにしました。

そこからはまた厳しい釣りになりました。何故かY田さんは絶好調にハマチをゴボウ抜きし続けておられます。ヌッシーもポンポンと3匹程釣り上げましたが非常に単発。
他の方も殆ど沈黙状態です。

今日は何よりスズタカさんに釣って貰わなくてはいけないので焦ります。あれやこれや手を変え品を変えしますが、スズタカさんにはエソの連発。
しかしエソが釣れると言うことはキチンと底を重点的に狙っていると言うことですからハマチも釣れるはず。

スズタカさん2と思っているとスズタカさんに待望のヒット!!
ファーストハマチはやや小振りでしたが嬉しい1匹です!
ヌッシーも一安心。肩の荷が下りました。

その後小移動。この10時頃の移動からヌッシー&スズタカさんの巻き返しが始まりました。

どうやら今日は着底後「タンタンターン、タンタン」のリズムでしゃくってまた落とすの繰り返し。その「ターン」の部分でラインスラックが出たときに喰ってくるパターン。
次の「タンタン」をしようとしたときにテンションが掛からない場合に巻き合わせすると釣れていることが多いです。

相変わらず他の船や同じ魚英クルーザーでも胴の間以前は沈黙状態ですが、Y田さんとヌッシーは何故か快調に釣れ続け、スズタカさんもジギング初めてとは思えない堂に入ったしゃくりを披露しながら順調に数を伸ばします。
(海苔棚の中で釣っているので水中のロープのお陰でヌッシーは5回も根掛かり。きつ〜!)
昼過ぎから疲れか慣れない船釣りからかスズタカさんはダウンしておられましたが十分に自慢出来る釣果。素晴らしい!!

スズタカさん3結果竿頭はY田さんのハマチ13匹、2位はヌッシーのハマチ12匹、スズタカさんは大健闘の6匹でした。
船中8人で35匹の釣果と言うことは・・・。(他の方々は0〜1匹)

今回は自作したアシストフック(オーナーカット船ヒラマサ15号)をメインに使ったのですが、掛かりも良く・しかも強力な保持力を発揮してばらし無しです。
やっぱりこの針はお勧めです!

あ、あとY田さん色々お助け頂いてありがとうございました。

爆釣と呼んで差し支えない釣果!
スズタカさんこれに懲りずにまた来て下さいね!

 

ところで朝に釣れた怪魚。

陸にあげて絞める間中、今日の魚英出艇3隻の他の皆さんの注目を一身に浴びてました。誰も見たこと無い魚です。

魚英のお父さんは「オコボ」って言ってましたが、魚英でも今まで1匹上がっているだけでヌッシーのこれが2匹目の様子。
ヨシノブさんがゴスゴス頭をどついて絞めてくれましたが、頭が固くて死にません(笑)体はアンコウのようにブヨブヨです。
鍋にしてみたら?との話でしたが・・・・。まぁ取りあえずそうするか・・・。

サツオミシマ1家に帰ってからまな板の上に乗せて写真撮影。見れば見るほどブッサイクな魚です。
まぁブッサイクな魚ほど旨いと言うので旨いかもしれません。「どんな魚?」と聞かれたら「プレデター」と表現するのが一番似ています。横ヒレも異常にでかい!

サツオミシマ2帰宅後魚英のHPを見るとヌッシーの写真がアップされていました。和名も調べてくれた様子で、どうやら「サツオミシマ」だそうです。ググってみましたが、どうやら旨い様子。
明日家族で鍋にしてみます。
毒は無さそうだし(笑)

 

ポチッと押してね そうそうこれに勝てる怪魚はあるまい!

先日の明石釣行、夜勤明けに無理して出かけて更にクルマの中で仮眠とかしてたもんだから、ちょっと悪かった体調をすっかり崩してしまって風邪ひいてしまいました。
喉の奥も真っ赤で痛い痛い・・・。

とは言えあんまり「しんどいしんどい」言うと嫁さんに「じゃぁもう釣り行くな!」って言われるのでしんどい言えません(笑)

 

話は変わって・・・・

先日の釣行時からどことなく愛用のオシアジガー1000の調子が悪く感じていたヌッシー、今日は全て解体してみて点検&グリスアップすることにしました。

ジガーオーバーホールものの5分でバラバラです。
あ、ドラグのクリッカー無くしやすいから要注意です。
古いグリスをぬぐっていきます。

こうしてみるとギアの欠けや減りも無く特に悪い点は無し。たま〜にハンドル回してもクラッチが戻らない時があるのだけれど、その原因はばらしてみても判りませんでした。
各ベアリング・ローラーベアリングも異物感は無し。

細かい部分の古い油はホームセンターで購入したシリコンオイルを吹き付けて洗い流して、ギア用工業グリスとダイワ製リールオイルでグリスアップして元通り組み立て。

お!回転軽い!・・・もうちょい固めのグリス入れといても良かったかな?何か回転軽すぎて心許ないです。

あ、しまった!(><)
オシアジガーは安全面を考慮してハンドルが2時の角度でクラッチが戻る設定なのですが、パーツを入れ損なったのか8時の角度でクラッチが戻る設定に(爆)

まぁこれはこれで使いやすそうだけど・・・。
(クラッチ戻すの楽そうだし)

  ↑
よく考えたらハンドルを180度向き替えて付けるだけで治りました(笑)

4

【地域】 明石
【海況】 若潮 曇り→晴  
【釣り船】魚英
【釣り座】左大艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 ハマチ7匹(2ばらし)

 

ちとむさんからもお誘いを受けたし当面お休み取れるのはこの水曜しか無かったので無理矢理魚英に参戦してきました。
夜勤仕事を終えて仕事場を午前2時に出発。魚英前に午前3時前着。クルマの中でちょっと横になって休みますが眠れず・・・。
ヌッシーの体力ゲージ残量が心配です。釣りになるのかどうか・・・。

今日はフィッシングエイト玉津店のジギングセミナーで1隻借り切るとかで2隻で出船。ヌッシーは魚英のお父さん船頭+ナオチャンアシストの1号艇左大艫に乗船。隣の右大艫はちとむさんです。1号艇は13人乗船。

出船前に魚英のお父さんから「淡路沖の大型タチウオか、鹿ノ瀬のハマチ+ペンペンタチウオのどっち行く?」と聞かれてちとむさんとしばし相談。結局鹿ノ瀬に行くことになりました。
ハマチ狙いです。

かなり走って鹿ノ瀬奥へ。早速ジグを落としてみますがかなり渋い反応。
なんかパターン判らないなぁ〜とか思いながら何となくしゃくっていたらよく判らないままヒット!船中3匹目を釣り上げましたがパターン判りません。
続けて何かの拍子にもう1匹ゲット。
2匹釣れてもやっぱりパターン掴めません。

昼前に移動。さらに鹿ノ瀬の奥へ・・・。

前回の鹿ノ瀬が超スローなしゃくりだったので超スローで狙っていると、ちとむさんの前の席の方が超ハイスピードでポンポンとハマチを揚げ始めます。

今日はハイスピードパターンのようです。

ベイトタックル使用のヌッシーはその方のようにジャカジャカ巻きは出来ないので遠投+ハイピッチのワンピッチワンジャークで対応。
底のみを攻める感じは前回と同様。字で書くよりもかなりテクニカルな釣りです。
ハイスピードパターンって事は活性は高いのかなと思うし、底しか釣れないと言うことは活性低いのかなとも思うし・・・・魚の考えることはようわからん!
(僚船の船頭してたよしのぶさんは「釣れた魚追っかけてハマチが海面まで来てた」と言っていたので活性は高かったのかもしれませんが、ヌッシー周辺では未確認)

昼まではポツポツ釣れ続き、昼過ぎにエイトグループが乗る魚英クルーザーと合流してからは結構アタリも増えて「釣り」らしくなってきました。
とは言えゴッツイ渋い状況は相変わらず。
(もう1隻の方に乗っていた変なオッサンがただ巻きの変な釣り方で2匹揚げるのを皆で目の当たりにしてから更にパターンが判らなくなり皆で混乱しました)

この変なオッサンの話は和田サンにおまかせ(笑)

10月18日ハマチ7匹とは言え常連組としては変なオッサンに負ける訳にもいかず、ヌッシーはちとむさんとかわりばんこに釣り上げて2人ともなんとか7匹の釣果で終了しました。
体力もなんとか最後まで持ちました(笑)

もう1隻の方に11匹釣られた方が居られたようでその方が竿頭。ヌッシー達の船で一番釣られたのはちとむさんの前の席の方で10匹、ヌッシー&ちとむさんは同率3位ってところでしょうか。
大体の方が2〜3匹の釣果だったことを考えるとヌッシー的には満足行く結果です。


ハマチはかなり大きくなってきており結構パワフルに竿を曲げてくれます。面白かった!

 

ポチッと押してね 今回はばらしは2匹です

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