ヌッシー疑似餌同好会

2006年09月

昨日釣れたまだペンペンサイズのタチウオ。巷では「ベルト」等と呼ばれるサイズですが、釣り上げて困るのが料理方法。焼いたら喰うところ無くなりそうだし・・・。

で去年から何度か魚英のお母さんに「どないしたらええでしょ?」って聞いてるのですが、お母さん曰く「タチウオを3枚におろしてからミリン干しにするか短冊に切って釘煮風に煮付けるか・・・」との答え。

いや、タチウオ小さすぎて3枚におろせなさそうだから困っているのですが・・・。

しかし昨日釣れた12匹のタチウオは1匹はまぁまぁなサイズだったものの、残りは2匹が及第点なサイズで9匹はどうしようも無く小さなサイズ。と言って捨てるわけにもいかないので3枚おろしにチャレンジすることにしました。

1匹目・・・・敢え無く失敗! 想像以上に難しいです。とは言え失敗したことから成功するための方法も見えてきました。
2匹目・・・・成功!上手く3枚におろせました!やればできるもんだ!
3匹目・・・・更に上手におろせました! 以降ほぼ完璧な処理で全てのタチウオを3枚におろすことに成功。

ペンペンタチウオ料理1見よ!この見事な捌きっぷりを! 久しぶりに自分で自分を誉めて上げたい気分です(笑)
しかし魚英のお母さんも無茶を言う(笑)こんなん誰でも出来るわけありませんわ〜。
細工が細かいので大きな出刃包丁よりも小型のアジ切り包丁の方が作業が楽です。

さて、ここまで下拵えすれば後はいかようにも料理可能。
(忘れてた!3枚におろした後の骨は骨せんべいに出来たのに捨ててしまった><)

釘煮風・・・面倒臭いなぁ〜。ミリン干し・・・するにはあまりにも薄い身だなぁ〜。

と言うわけでテンプラにすることにしました。

ペンペンタチウオ料理2つなぎにする片栗粉をまぶした後で、塩こしょうで若干味付け。ヌッシー宅で採れた大葉やオクラをタチウオと一緒に巻き込んで爪楊枝で固定して準備OK!
で、嫁さんに任せてテンプラにしてもらいました。

ペンペンタチウオ料理3う〜んホクホクぅ〜!
実に旨い!
中はしっとり、外はサクサクです。

(右隣はシオのお刺身。これまた上品な味わいで実に旨い!)

揚げる前の状態で半分は知り合いに配ったので僕らが食べたのは7個ですが、元の魚体が小さいとは言え料理としては1個だけでもかなりの魚の量なので夫婦で食べるには7個で必要十分でした。

若干捌くのが面倒臭いですが、こんなに美味しいならこれからペンペンサイズも積極的に持って帰らなきゃね!リリース禁止です(笑)
同船した方でペンペンサイズ要らないって人はヌッシーが引き取りますのでよろしくぅ〜!

3

【地域】 明石
【海況】 中潮 晴   
【釣り船】魚英
【釣り座】左大艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 シオ(40cm)1匹・ハマチ2匹・アジ1匹・タチウオ12匹

 

金曜日に魚英参戦しようかと思っていたらちとむ氏に誘われたので木曜日に乗船。あれ〜平日なのに12人もお客さんいます。
前日の電話でタチウオもやってみると聞いていたのでちょっと楽しみ!
席は大艫左、大艫右はちとむ氏です。しゃべり相手には事欠きません(笑)

取りあえず鹿ノ瀬に走ります。あ〜鹿ノ瀬苦手なのよねぇ〜辛い一日の予感がします。
まずは青物狙いから。
う〜む渋い雰囲気です。魚探には底ベッタリに魚の反応がある様子なのでここでアジアジ調査隊(単なるサビキ仕掛け)投入です!でもアジ釣れず。

2006.09.28シオゲット!そこでちょっと遠投(ベイトですが・・・)して底付近をフワンフワンジグを泳がせていると「ゴン!」とヒット!
なかなか良い引きを見せて上がってきたのは結構ええ型のシオです!

幸先良い釣果にヌッシーホクホクです。

みんなから「それ旨いでぇ!」「旨いでぇ!」とやたらと言われます。そうかぁ旨いのか(笑)

船内でもポツポツハマチが上がりますが、かなり単発。底付近にいる魚にどうジグを見せるかに腕が掛かっている感じ。

でもヌッシー寝てないので根気が続きません。しかし底付近に魚の反応あるのに誰もヒットしないときにキャビンにいる魚英のナオチャンから目で「底の魚はアジかハマチなのかアジアジ調査隊出動!」と指令が出される(笑)ので投入してみてアジ1匹追加。でもアジも渋いです。

ここで待望のタチウオポイントへ移動。
去年と同じ場所です。

ジグを投入するもええ型のタチウオ1匹上げたのみでヌッシー後が続きません。見ると隣のちとむ氏も沈黙状態。他の人達はペンペンばっかりながら結構タチウオ上げてるのに何故?!

2人で協議の結果、他の人達には無くてヌッシー&ちとむ氏に共通している物・・・ワイヤーリーダーが原因と判断。これを外したところビンゴ!!ペンペンタチウオが釣れだしました。
どうやら小型すぎてワイヤーリーダーを怖がっている様子。

ここから2人で猛チャージ!!ヌッシー12匹・ちとむ氏10匹釣り上げて移動です。
(タチウオはペンペン過ぎてまだあんまし面白くありません)

再度室津辺りのハマチポイント流します。

周囲にはマイボーターのと〜る氏もおられます。と〜る氏から「どない?」と聞かれますが答えるほどの釣果も無く「全然・・・」と手を振ります。

半分寝ながら底付近をゆっくりロングジャークで狙います。
魚英のお父さんが「ちょろこい(魚探に)映っちょる!」とアナウンスした瞬間に狙い澄ましてロングジャーク一閃!ハマチゲットです(うふ)
更にもう1匹ハマチ追加して今日の釣りは終了です。
(途中胴の間のお客さんが超巨大な赤エイ釣ってビビリました。座布団よりでかかった!)

2006.09.28釣果今日の釣果
シオ(40cm)1匹
ハマチ2匹
アジ1匹
タチウオ12匹
番外:エソ2匹・クサフグ1匹

2006.09.28青物サイズどうやらまぁまぁの結果で終われた模様。
やはりシオが釣れたのが値打ち有ります。
しかしこのペンペンタチウオどないすんねん?!12匹中まともなサイズは3匹しかありませんでした。
まだちょっと時期が早いのかなぁ〜。早く鹿ノ瀬ではなく淡路沖の深場のタチウオ解禁にならないかなぁ〜。

 

ポチッと押してね 明日はペンペンタチウオ料理法紹介!

昨日釣れたアオリイカで今日はヌッシーがポンポン焼きを作ってみました。

6ハイ釣れたうち大きい方から2ハイは刺身にして残り4ハイと刺身にした2ハイのゲソと内臓も使って詰め物を作ります。

ポンポン焼き1まずは胴とその他の部分に分けます。要は引っこ抜けば良いのですが、舟の入ってる部分に指を入れて舟と頭を引きはがすように抜くと上手く抜けます。よい子のみんな覚えておいてね!

ポンポン焼き2胴の部分は良く洗って舟を抜いておきます。
引っこ抜いた方はまず注意深く墨袋を外して捨てます。万が一墨袋を破ってしまうとどえらい事になるので注意!
目の部分とクチバシは切り取って捨てて、残りの部分は刻んでまとめます。はらわたの部分が今回のミソなので捨てずに一緒に混ぜます。

ポンポン焼き3そこに刻んだネギをドバッと入れて・味噌(適当)・みりん(適当)・砂糖(少々)・隠し味の豆板醤(少々)入れてから手でグワッシグワッシと良く混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたらそれを胴の部分に詰めて口を竹串で止めてフライパンで両面こんがり焼きます。

竹串で止めた口から中身がグツグツ出てきても気にしちゃいけません(笑)イカを焼くゴッツええ匂いもしますが我慢です。

ポンポン焼き4中まで火が通ったらできあがり!
明石産アオリイカのポンポン焼きです!

う〜ん適当にした味付けが上手くいって美味しいです。お酒のアテにはこれ以上の物は無いと断言出来ますね。

それと明石海峡直下のアオリイカは異常に身が厚い!!これにはビックリしました。

また行って釣ってこようっと!

4

【地域】 明石
【海況】 中潮 晴  北東風6 波高0.5M 
【釣り船】魚英
【釣り座】左胴の間
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 アオリイカ(胴長最大17cm)6ハイ たぶん竿頭


いつもの明石ジギング船「魚英」さんに常連さんご招待と題して船アオリイカ釣りに連れて行って貰いました。張り切って参加です!
船に乗ると大ミヨシ左に常連のI井さん・大ミヨシ右に魚英のナオチャン・I井さんの後ろにヌッシー・ナオチャンの後ろにちとむ氏・キャビン挟んでヌッシー後ろにsatokenn先生って席順。気楽です(笑)

17:00頃出船。まずは淡路島江崎周辺を流します。
実はヌッシーは岸からのエギングも殆ど経験が無く、船からのアオリイカ釣りも当然初めて。

ネットを探しても仕掛けや誘い等に関する情報は皆無でいつものフィッシングエイト2や知り合いに聞いた情報だけを元に手探りで釣り開始です。

海況は北北東の風がかなり強く6〜7、大潮前の中潮なので流れもかなりあって釣りにくい状況。濁りは普通です。

まずはバスロッドにPE1号巻いたミリオネアSW付けてリーダー20lb・親子サルカンで結束し、20lb40cm程付けて40号の錘接続・ハリスは2.5号フロロ1ヒロちょいにまずはピンクバックのエギ王Q3寸で投入。

釣り開始1投目で後ろでヒットのかけ声。見ると早速ちとむ氏が墨まき散らしながら1ハイゲット!(危ない 笑)

初エギング1これは調子良いのか?!と思っている間にミヨシのI井さんも1ハイゲット! 「おお!スゲェ!でもどうやって釣るんだ?!」とか思ってる間にしゃくった直後のヌッシーのロッドがギューっと重くなります。上がってきたのはなかなかの良型!

気をよくして釣り続行です。ここでI井さん連続ゲット!ポンポンと釣り上げてます。餌木はエギ王Qのピンクマーブル3号。それを見てナオチャンもピンクマーブルに替えた途端に連続ヒット!「ピンクマーブルかぁ・・・・持ってへんなぁ・・・」

と、見ているとまたまたI井さんの竿が大きくしなっています!かなりでかそうです!ドラグが何度も滑って出されていきます。
どんな大物か?!と見ていると中層で無念のばらし。あれは多分かなりでかかったはず。あんなのもおるんやねぇ〜。

初エギング2ここでちょっと毛色を替えて茶バック赤テープ3号にチェンジ!するともう1ハイ追加です。

しかし直後にこの茶バックは根掛かりロスト。

初エギング3今度はピンクバック(尻だけ黄)に替えてしゃくりますが1ハイ追加したのみで釣果が遠ざかります。なぜか船中皆さん沈黙。

う〜む釣れない。

初エギング4胴突き仕掛けでのアオリ釣りは底切って持ってるだけで良いとも言われましたがヌッシーはしゃくってはフォールさせる釣り方。

「もしかして流れが速くて落ちるスピードが遅すぎるのでは?」と仮定して最初のピンクバック3号に糸錘を巻いて投入。
すると狙い通りポンポンポン!と3ハイ追加!!イエス!!

その後20:00過ぎに明石港付近に戻って釣りしてみましたが、I井さんがコロッケサイズを追加したのみで21:00頃終了となりました。あ、satokenn先生ノーフィッシュです。ありゃりゃ〜。

初エギング5何故か全く判らないまま釣りしてたヌッシーが6ハイで竿頭〜!ぱんぱかぱ〜ん。同じくよく判らないまま釣りされてたI井さんも5ハイゲットでまさにビギナーズラック炸裂デー(爆)
船中8人で21ハイだったそうです。

面白かったです。特に取り込み時の墨かけられそうなハラハラ感が良いね(笑)
今年は魚英さんも半夜のアオリイカ便をちょこっと出すそうなので皆さんもいかがでしょうか?

ポチッと押してね まさにビギナーズラック!

3

【地域】 明石
【海況】 小潮 曇り  北の風2〜3 波高0.5M 
【釣り船】魚英
【釣り座】右大艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 ツバス1匹 大サバ1匹 マルアジ7匹 エソ1匹(竿頭)

 

今日も明石のジギング船「魚英」に乗ってきました。
朝起きると寒い!大阪AM3:30でプリウスの外気温計は18℃を指しています。これは短パンで乗船は無理やなぁ。でも寒方系の魚であるツバスの食いは良くなっているはずなので爆釣の予感。
気がかりは出かけるまで降っていた雨の影響(濁り)。良い方に転ぶか悪い方に転ぶかは濁り次第ってところでしょうか。

AM5:00魚英到着。すると「8月度一日数釣り賞」で1000円割引券・「8月度総計数釣り賞」で1000円割引券の計2枚頂いちゃいました(期限10月末まで) ウフフ。

ちょっと気をよくして出発。

まずは明石港付近で様子見・・・・。濁りきつ〜い! 魚の反応無ぁ〜い!
明石港付近での流速は2ノット。他の地方は判りませんが、明石沖で2ノットは「止まっている」に等しい潮流。だめだこりゃ。

そこから魚の反応求めて垂水沖から鹿ノ瀬の奥まで放浪が始まりました。しかし船中7人でAM10:00を回っても上がったのはツバス1匹のみ。

この辺りでヌッシーの気力は途絶えました。釣れない時間はクーラーボックスの上で仰向けに昼寝。何か音がしたらちょっと釣りしてみるパターンに。(船で寝るの気持ちいいんだこれが)
鹿ノ瀬の奥でヌッシーにやや強い引きがあったものの、上がってきたのはお約束のエソ。

「今日は釣れない日だ!」
ヌッシー頭の中で切り替えます。
ツバス狙いをあっさり捨て去り、伝家の宝刀「リーディング XA73 」にハヤブサのサビキ針「ブライトン20」を半分に切って(前回の残りです)錘40号付けて投入! アジ、あわよくばマダイ狙いです。
(すっかり汚れジガーです・・・でも魚釣れる方が楽しいんだもん)

すると・・・すぐに反応アリ!水面でばらすも、あれはアジかサバか・・・。

すぐさま再投入。鹿ノ瀬のアジは底ベッタリに居ることが多いので一番下のサビキハリス結束部から錘までの長さを半分にし、なおかつ錘をゴツゴツとまるで底取りの出来ない素人さんのように海底をずる引く「一見素人釣法(ヌッシー命名)」を実践。

これが大当たりでアジが飽きない程度に釣れ始めます。大きなサバも混じりました。

1人で楽しくサビキ釣りを満喫していると、気が付くと左艫の常連I井さんもサビキを付けてアジ釣ってはります。そのままあれよあれよと言う間に皆さんサビキ一色になり、今日の魚英さんはジギング船ならぬ「サビキ船」に。
(すでに近くの中島丸は完全にサビキ船と化していましたが・・・)

サビキ勝負なら唯一サビキ用の竿を持ち込んでいるヌッシーが断然有利!何匹かは判らないまでもお土産は十分確保して再度ツバス狙いポイントへ。

ちょいちょいジグを斜め引きしているといきなり魚が掛かった感触!凄い引きです!これはでかいよ!!バスロッド+PE1号で大丈夫か?
竿がぶち曲がっているので皆さんの注目を集めながら上がってきたのはツバスのスレ。なぁ〜んだ。これもお約束の落ちですが、でもやっと本命1匹ゲットです。

ここでまた眠たくなってヌッシーは昼寝。

ハッと目が覚めるといつのまにやら帰港途中の林崎沖での釣りも終わって明石港へ向かっている最中。しまった釣りそびれた(笑)でも何も釣れなかったようでした。

2006.09.14で、昼寝ぶっこいていた割にはヌッシー竿頭。うふ。
大漁ではありませんが、ツバス1・サバ1・アジ7は釣果としてはまぁまぁ。サビキ釣りも面白かったし。

(あ、陸に上がってから釣果報告するの忘れてた・・・)

でも魚英的には思わしくなかったようでまた渋々券(次回1000円割引券)出ました。これは10月14日期限。

と言うことは8月の賞の分で頂いたのと合わせると10月期限の1000円割引券が3枚もあることになります。使い切れるかなぁ・・・。

ポチッと押してね アジは旨かった!サバは締め鯖作成中

ヌッシーがジギングで使用しているクーラーはシマノ製スペーザベイシス35L。シマノ社製としては最大サイズで保冷性能も結構良いグレードのもの。
35Lと言う容量は明石近海でジギングするには必要十分な大きさで使い勝手も良く、なおかつ他社製よりも見た目が格好良いのでお気に入り。

しかし釣り関係のお友達のシャチョウさんから「ダイワのトランク大将いらんか?1回しか使って無いよ」とのお誘いを受けて悩むヌッシー。

確かに数回35Lのクーラーも満タンになる事ありましたし、先日釣り上げたメジロが収まる魚のサイズとしては最大級であってそれ以上の大物が釣れた場合は持ち帰りが困難(いつ釣れるねんそんな大魚!)

聞けばダイワ製最大サイズの50L!しかも一番高いSXUシリーズ!!定価46000円、釣具屋で買っても35000円はします。

う〜む。

「幾らで譲って貰えますか?」と聞けば「いくらでも」との答え。
そう言うのが一番困るねんけど・・・(笑)
「10000円でも良いですか?」と聞けば「OK」との返事。
そりゃ譲って貰わなきゃいかんでしょ!
(たとえ持ち帰ってから嫁さんに「こんなんどこに置くの!」と叱られてもです)

トランク大将1で、今日昼間にシャチョウさんの会社まで行って貰ってきました。これがダイワ製トランク大将SXU-5000RWです。
でかいです!!一瞬たじろぐでかさ。
これならブリでもマグロでも入りそうです。ケンチャンと2人で船乗るときもこれ1個だけ持ち込めば良いかも。

帰宅すると案の定嫁さんから「どこ置くの、それ?」と言われましたが、予想よりも軽めのお叱りでしたのでラッキー。
でも言われずともどこに置いておこう?です。

トランク大将2以前からある
「メバル等のちょい釣り用13L」
「加太なんかでアジ釣る時用18L」
「今までジギングで使ってた35L」
そして今回の50L。
積み重ねると凄いかさばってます。

大きなクーラーの中に小さなクーラー入れて収納できる訳でも無いのでホントに困りものです。

でもまぁこの値段でこのクーラー入手はまず不可能だしなぁ〜。

取りあえず今週の木曜日に釣り行くときに持って行こうっと(笑)

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