ヌッシー疑似餌同好会

2006年12月

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【地域】 明石
【海況】 長潮 晴 (大荒れ続きの晴れ間)  
【釣り船】魚英
【釣り座】左艫(トイレ前)
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 シーバス70cm2匹頭に6匹(いぇ〜い竿頭)
      イイダコ20匹ちょっと

・・・・・え?何?何回釣り納めに行くのかって?

ええですやん別に・・・これが正真正銘釣り納めです。何しろ今年は後1日しかありませんし、魚英は今日が営業最終日ですから(笑)
本当は28日に行く予定でしたが爆弾低気圧発生により中止。29日にはI井さんが乗船の予定でしたがまだ大荒れの為に中止。魚英としてもかなりの日数を開けて久しぶりの営業です。

何と言っても年の瀬。こんな日に釣りに行く極道マニアはそうそう居ないだろうと思って出かけてみると予想に反してこれが満員御礼の活況。3隻出船です。
皆さん家庭は大丈夫ですか?(笑)

2隻は終日青物狙い予定の「漢」船。ヌッシーが乗る1隻は青物何ぞは狙わずに手堅くイイダコ&ガシラ狙う予定の「ヘタレ」船です。
ヘタレ船ですが艫は常連5人で占領。アシスト工房代表W田氏とsatokenn先生も同船です。
釣りビジョンの面々ミヨシの方は某会社の慰安で貸し切り・・・某会社?あ!スカパー!の釣り専門チャンネル「釣りビジョン」の皆さんでしたか!
よく見れば大ミヨシには「関西疑似餌研究所」の久保浩一氏・「Natural Tripper」の村上晴彦氏・「関西発!海釣り派!」の井阪祐子嬢のお三方が乗船。
うひょ〜!何じゃこら?!前見ても後ろ見ても凄腕ばかりです。どないなっとんじゃ〜!
(そう言えばsatokenn先生は以前「関西疑似餌研究所」に出演経験おありでしたね)

朝一は明石海峡大橋の橋脚付近でガシラ狙いと聞いていたのに反対方向へ進んで鹿ノ瀬のシーバス狙い。
ヌッシー取りあえずカブラで狙います。
開始してしばらくすると大ミヨシで異変あり。おお!久保氏がシーバス釣り上げました!さすがシーバス専門家!!
すると直後に今度は大艫のW田氏がシーバスゲット!!地元の専門家も負けては居られないって所でしょうか。

ヌッシー釣れない状況が続きます。そこで考えました。前回乗ったときに掛かってきたベイトは小さなイカナゴ。では小さなジグで狙ってみるか・・・と折角久保氏も乗っていることから気を遣ってみてジャベリン30gグリーンゴールドを結んで丁寧に底取り。着底後そのままジグを海底に置いたままラインを長く出しっぱなしにして頃合いを見計らってフワンフワンとジャーク。

良型シーバスヒット!!
狙い大当たりです!

上がってきたのはナイスなシーバス70cm!こいつは嬉しい!
今日のパターン掴みました!!

ちょっとちょっと、satokenn先生もW田サンも艫で宴会してる場合じゃないよ!艫のメンバーはビール呑みまくりの酔っぱらい集団と化しています。
その後ヌッシーもう1匹70cm級を追加して更に一流し毎にヒット&ゲットが続きます。
う〜ん、良型釣り上げて新品のZENAQ whippy FB60-1に注入完了!

ポチポチ皆さんも釣り上げますが何故かsatokenn先生にアタリがありません。魚英のオヤジさんの「そろそろイイダコ行こかぁ〜」の声が聞こえた頃にようやく先生ゲット!
よかったですねsatokenn先生

シーバス釣果ヌッシーはシーバス70cmクラス2匹頭に6匹(ばらし1)でこの船シーバス竿頭!!気分良いです。何よりシーバスを専門とする「関西疑似餌研究所」の久保浩一氏よりも釣果が多かったのが嬉しい!
気分良いままに二見沖のイイダコポイントへ向かいます。
(驚いたのが井阪祐子嬢のガッツ。船酔いして吐いていたのにしばらく休んで復活。シーバス2本釣り上げてから弁当食べてました)

ちなみに青物狙いの別船2隻「漢」船は青物にかすりもしなかったとかで少々遅れてヌッシー達がシーバス揚げていたポイントに到着。そこからヌッシー達がイイダコ釣ってワイワイ言ってる間もシーバスをし続け、常連YS原氏の11本を頭に3隻合計92匹のシーバス水揚げ。
どんだけシーバスおんねん(笑)

イイダコ釣りヌッシー、イイダコ釣りは初めて。オヤジさんにイイダコテンヤを貸してもらってチャレンジです。よく判らないままにテンヤ投入。しばらくすると重みが加わってイイダコゲット!
面白い!

面白いけれどかなり集中力を必要とするこの釣り。なかなか苦戦します。難しいです。舐めてました。
釣る人は竿2本持ってポンポン釣り上げますが、ヌッシーは竿1本でも必死。なんでこんなに差が付くのか判りません。
イイダコ凄腕のT蜂氏に陸に上がってから説教部屋で「どうやったら釣れるのか?」と聞いたところ「テンヤはボトムに着けたままで頭をゆする感じで。バンピングさせちゃだめ」とのこと。
なるほど〜!一生懸命ボトムバンピングさせてました。でも持ち上げないとイイダコ乗ってるかどうか判りませんよね?やっぱり凄腕です。

難しい!面白い!

イイダコ釣果まるでマンガのように何度かイイダコに墨をぶっかけられましたが、どうにか20匹ちょいのイイダコ釣り上げることに成功!

これははまりそうです。
イイダコ釣り面白すぎ!

さてさて実は陸っぱりで釣り上げるシーバスのあまりの臭さに「シーバス持ち帰り禁止令」が出ているヌッシー家。
でも鹿ノ瀬のシーバスは旨いと聞いていたので取りあえず6匹全部持ち帰り、恐る恐る解体。ん?解体時にくさい臭いがしません。これは旨いかも。ちなみに胃袋の中はどれもパンパンにイカナゴが入っていました。

取りあえず今晩は鍋にてシーバスを食べてみたところ、旨い!旨いよ!ビックリです(笑)ちくちょう!ホントに旨かったよ。
嫌な臭いゼロ。冬場でもイカナゴ喰ってるからか脂も乗っていて旨かったです。
生息域でこんなに味変わるのね〜。

何より釣りタレの皆さんにも釣果で激勝して気持ちよく新年迎えられそうです。

ポチッと押してね 来年もよろしくお願い致します

天気図12月27日魚英のヨシノブさんが「28〜30日は潮が良い!」と言っていたので2006年の釣り納めに仕事が幾分楽な12月28日に魚英に乗ろうと思っていたのですが、あいにく発生した爆弾低気圧の前では乗船は無理・・・。

以上を持って2006年の釣りは終了となりました。

と言うわけでヌッシーの今年の釣りを総括です。

【低水温に悩まされた上半期】
昨年末からの急激な冷え込みの結果異常に下がった関西一円の海水温。これに悩まされましたね。
日本海側では大量に流れ込んだ雪代の影響でメバルすらろくに釣れず・・・。瀬戸内側でも春になっても魚に元気はなく・・・。

下がりきった水温の影響で小さな真ダコも死滅してしまった様子で、今年は明石のタコ釣りも1回も出来ずじまいでした。
タコ飯食べたかったのに・・・・。

【ジギングは好スタート】
今年もかなりの回数お世話になった明石のジギング船「魚英」ですが、去年と同じく今年も夏前からサバが回遊してきてシーズン初番は軽く肩慣らし。

メジロ68.5cm1そろそろ青物シーズンかと思われた矢先にドスンと釣れたメジロはメチャクチャさい先良い出だしでした。
(初めはでかいサバと思いこんでいたのはナイショ)

数釣りも楽しめた年でした。何と言っても8月25日はもの凄い爆釣デーでした。年間数釣り賞は逃してしまいましたが、忘年会でヨシノブさん曰く「あの日が一番釣れた日やった」とのこと。
ヌッシーもそう思います。
年間数釣り賞を逃したのは針の選択ミス。悔やんでも悔やみ切れません。来年は針で失敗はしません!

記憶に残る魚が色々釣れた年でもありました。

大マダイ1春先のマダイ乗っ込みの時期には荒天の中で62cmの大鯛を釣り上げることが出来ました。
(食べても美味しくなかったけど・・・)

よく釣れたよこんな鯛(笑)

スズタカさん1そして記憶に残る魚ナンバーワンは明石近辺でオコボと呼ばれるサツオミシマ!!
釣り上がった瞬間「何じゃこりゃ〜!」です。
しかも喰ってみました(笑)実は旨いけど皮が臭くて難儀したのも良い思い出です。
魚英でも年に1匹も釣れないとのことでしたので、これは明らかに今年の魚英ジギングダービー珍魚賞(だから無いって・・・)は確実と思われたのに、この数週後で誰かさんがもっと小型のオコボを釣り上げたとかで珍魚賞は消滅・・・。

誰やぁ〜!年に1匹も釣れへんって言うたのは!

【魚を食べる】
今年のヒットは「干物カゴ」を買ったことです。
アジもツバスもサバフグも干物にして美味しく頂きました。新鮮な魚で作る干物は絶品!!来年は皆さんにも是非試して頂きたい食べ方です。

秋口の脂ノリノリのサバは旨かったし、ペンペンタチウオを上手く3枚におろしてから巻いて揚げるテンプラも旨かった!
でも一番「旨い!」と印象に残ったのは・・・・・春のサバシーズンに時折引っかかって来たカタクチイワシの大きいヤツを持って帰って作ったテンプラ!
これが臭みなどは微塵もなくホクホクで旨い!!
来年はサビキ垂らしてカタクチイワシ釣ります!!

【仲間】
今年は釣果よりも魚英の常連さん達と仲良くなれたことが一番の収穫だったかもしれません。
しかも皆さんヌッシーなど足下にも及ばないほどの釣バカ凄腕ばかり。

来年も皆さんよろしくお願い致します!!

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【地域】 明石
【海況】 大潮 曇り  
【釣り船】魚英
【釣り座】左艫
【釣行者】ヌッシー 
【釣果】 ペンペンタチウオ1匹

 

嫁さんが産後で実家に帰っている上に、たまたま時間が取れそうなので今年最後の予定で明石のジギング船「魚英」まで出かけてきました。
魚英の釣果報告や仲間内からの情報によるとブリ・メジロがサワラに混じって釣れているとの事。タチウオカラーのロングジグ必須だそうです。

タチウオカラーのジグ・・・と言えばマサムネ115gと130g・スキルロング130gを持っているので「これでええか?」と魚英のナオチャンに聞いてみると「潮の速いあのポイントでするから重くないと・・・」との答え。
あ〜あそこかぁ!流れの流心やんか!しかも潮回りは大潮。これはやばいと急遽フィッシングエイト2まで出かけてナガマサ180gを購入。他に安いフラットサウリーロング180gに水道管用のアルミテープを巻いてなんちゃってタチウオカラーにした物も用意。

サワラが混じっていると言うことは歯対策もしておかなければいけません。フックはシャウトのイジカフック3/0選択(シャンクが長いから根付けへのダメージが減らせるはず)。
アシストの根付け糸はいつものウルトラノット25号では簡単に切られるの必至なのでザイロン25号で作成。更にいつもよりも長くスレッドを巻いて万全の体勢で臨みます。

よっしゃ行くで!目標はまず1匹!

日の出も遅くなっているので6:30頃出船。こんな時期に乗船する奇特な人はヌッシー含めて4人です。

出船直後はまだ大物ポイントがええ潮になっていないと言うことで暇つぶしに室津に向かいます。室津にはかなりの数の職漁船が集結。遊漁船はヌッシー達だけです。
見ると職漁船は結構魚を揚げています。セイゴが多いようですが、サワラやヒラメも揚がっているのも目撃。しかしヌッシー達には釣れません。

すると右艫の常連さんがベイトをスレ掛かりさせました。見ると爪楊枝2本束ねた位の大きさのイカナゴです。何でこんなサイズのイカナゴがこの時期におるんじゃ〜!
こんな小さなイカナゴがベイトではルアーでは釣れません。

移動。本命ポイントである橋脚東に向かいます。

橋脚東は流石に流れも早く3ノット。でも180gのジグは要りませんね。130gでも余裕です。潮が幾分緩んでからは115gをヌッシーは使っていました。

取りあえずスローでしゃくります。しゃくります。しゃくります・・・。
今日の乗船メンバー4人はまじめで、誰も休まずしゃくります(ヌッシーのみが時々さぼる位)。

しかし釣れ〜〜ん!!

誰1人かすりもしません。

黙々としゃくり続けること数時間。11時頃、本日船頭のヨシノブさんとヌッシーの横でしゃくっていたナオチャンとで喋っていたら突然ヌッシーの竿に

ガツン!

とアタリアリ!!しかし「ガツン」のみで針がかりせずにそれっきりです。急いでマサムネを回収してみると上のアシストフックと下のトレブルの間の針が無い部分に噛み跡あり。
サワラでした・・・・惜しい!!
何でよりによって針の無い所噛むかなぁ〜(泣)

しばらくするとまたヌッシーの竿に反応アリ!!
ゴッ!と来た後・・・あれ?・・・・あれあれ?・・・何か付いてるような付いて無いような・・・・。

06年最後はボウズ上げてみるとペンペンサイズのタチウオがアシストフックに噛みついてました。
水面に出たときには一瞬マサムネが2本に分裂したのかと思った位(笑) 乱視が進んだのかとも思いましたよ〜。
仕方がないのでこいつはリリース。
その後ナオチャンも同サイズのタチウオを1匹釣り上げ&リリース。

結局そのまま誰にも何にも釣れる事無く納竿となりました。

今日の魚英結果 ヌッシーとナオチャンのペンペンタチウオ1匹づつ・ヌッシーの「ガツン!」1発のみ。
他の方には「ガツン」すら無かったそうで・・・。

ヌッシーとしてもガンガン切られても良いようにザイロンで沢山作ったアシストフックは殆どその役目を果たさず、こんな年の瀬にして06年初のボウズを喰らってしまいました。
あ、当然渋々券でました。

 

ポチッと押してね 良い筋トレになりました(笑)

今年もお世話になった明石のジギング船「魚英」の忘年会に参加してきました。

 

しかしこれがヌッシーにとってはとっても無理矢理な参加状況。なぜなら嫁さんが出産直前で陣痛始まっている状態だからです(爆)
夜中から病院に連れて行って入院している状態ですが、陣痛とはいえ非常に微弱な陣痛で「まだ当分産まれない状態」であることからヌッシーが「忘年会やめとく」と自主規制したにもかかわらず嫁さんから「行ってこい」とのありがたいお言葉。

と言うわけで行ってきました。
初めて明石まで電車に乗って行きます。ジャスト1時間。遠い!!片道1050円かかります。

明石駅から魚英までテクテク歩いていると魚の棚の辺りでI井さんを迎えに行くヨシノブさんに遭遇。一緒に拾って貰いました。

忘年会の前に恒例の表彰式。

06順位表ヌッシーは昨年33匹釣って10位でしたが今年は67匹釣って7位です!イエェ〜イ!ランクアップ!
今年同船することが多かったちとむさんは108匹釣って3位!同時にカンパチ大物賞とダブルでゲット!
I井さんは74匹釣って5位!
魚英平日組大健闘です。

06上位3名ちとむさん、総合3位でロッドを・カンパチ賞でツインパ8000ゲットしてタックルセットが1セット増えてます(笑)

皆より一月遅れでダービーに参加したさにょ師匠は貫禄の2位。

井端さん乾杯の音頭さて同じ倉庫内で忘年会の始まりです。今年はてっちり&カニ。乾杯の音頭は何故かちとむさんです。

食べながら話弾みます。同じ趣味を持つ物同士、初めてお会いする方々でも話が弾まない訳がありません。ちゅうか参加者全員マニアックで濃い人達ばかりです(笑)

1次会は予定通り2時間ほどで終了。

嫁さんの状態が気になりますが・・・・皆さんに2次会誘われ気が付いたら明石駅前のスナックへ(爆)

ここでもしばし皆さんと談笑させて頂きましたが、流石に20時回ると嫁さんが心配なので先に失礼させていただきました。
(日付が変わった11日1時現在まだ産まれておりません)

魚英関係者の皆様、来年もよろしくお願い致します!!

もう出産予定日なのに一向に産む気配のないヌッシー嫁。
こんなことならもっとジギング行けば良かった・・・と思いつつ、今更出かけること出来ないので嘆きつつ(笑)

今日は仕事は久しぶりにお休みにしたのだけれど別段行くところも無いので自宅で出来る事を探して・・・・

ミリオネア分解ふぅ〜この間はオシアジガー1000をオーバーホールしたし、今度はミリオネアSWをオーバーホールするか。

と思い分解。5分でバラバラに(笑)

いつもながら分解するとリールの構造がよく判ります。単純ながら良くできてるなぁと感心。

古い油を拭き取り、粘度の低いグリスでグリスアップ、ベアリング関係はシリコンオイル吹き付けてから再び組み立て。

お〜!メチャクチャ回転軽くなりました。圧倒的です。
特にハンドル軸受けのシャフトの一番根本のベアリングに注油出来たのが大きい様子。ここはそうそう注油出来ない位置にあるのです。

回転は軽くなったのですが、ハンドルを回すとギューーーンとギアが噛み合っている感触があります。まぁ気にしなければ別段どうと言うことは無いのですが、先日シマノのカルカッタコンクエストを触った記憶が鮮明でついついコンクエと比べてがさつに感じてしまいます。

う〜んギアのかみ合わせではやはりシマノの方が数段上か・・・。
それとももしかしたら使い込んでるからミリオネアSWがへたって来ているのかな?

さてさて今日12月4日で明石のジギング船「魚英」のジギングダービーが終了しました。あ〜いよいよ今期の青物も終了かぁ〜。

このダービー、基本的には期間中に釣り上げた青物の数で争いますので「上手い人」が「通った数」で決まることが多いです。更に言えば「ツバスの数釣りどれだけ出来たか」でかなり数が変動します。

と言うと「じゃぁ通った者勝ちやんか」と言われるかも知れませんが、う〜んまぁそう言う部分もありますが流石に上位に入ろうと思うとテクニックもかなり必要になるので難しいです。

事実、今期ヌッシーは1年で最もツバス釣れる日に遭遇しながら針のセッティングミスで思ったほど数を伸ばせませんでした。
う〜ん反省。

そんな中で本日最終日、一発逆転を狙って乗船したちとむさんサトケン先生。最近タチウオジグででかいんが釣れているという噂を聞いてヌッシーもちとむさんに「メジロ1本、明石まで取りに行く」発注をかけたのですが、生憎の強風で早上がりとなりメジロは未入荷。

そんなこんなでダービー最終日も終わり、ちとむさんは見事総合3位とカンパチ大物賞ゲットとのこと。じゃぁ1位はさにょ師匠かな?
昨年10位だったヌッシーは今年はどうなっているのでしょうか?多分総匹数は60台後半だったように思うのですが・・・。
更に珍魚賞はあるのか?!(笑)

10日の発表日&忘年会が楽しみです。
(嫁さんの出産日と重なりませんように・・)

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