ヌッシー疑似餌同好会

2007年02月

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【釣場】 淡路島(釜口漁港→松帆)
【海況】 中潮 快晴 ポカポカ陽気 
【釣行者】ヌッシー ちとむさん
【釣果】 
ヌッシー   ボウズ
ちとむさん  クサフグ1匹(人はそれをボウズと言う)

 

今日はI井さんに日本海のハピネスのお誘いを受けていたのだけれど、どうも気力・体力・財力がやや不足気味の為に申し訳なくも辞退。

でも何か釣りしたいなぁ〜

そこでいつもの魚英に予約入れるもナオチャンから連絡アリ「人数集まらないから船出ない〜ゴメン〜」とのこと。
まぁ十分想定内の事ですし、それはそれでOK。

じゃぁ他の船は…とちとむさんと携帯で喋りながら探すも「イイダコ釣れてるというあの船は釣果の信憑性に疑問が…」「あの船はこの時期営業してるかどうかも怪しい」「この船はちょろっとメバル釣れてるだけ」等々。

結局今の時期何か釣れてる船は無い模様。

どないしよっか…

ヌッシーは昨日は早朝から働いてたからメバルの夜釣りはしんどいし、昼間釣れる魚…ってカレイ位か。
じゃぁ陸っぱりからカレイ釣りでも行こうか、ちとむさん一緒にどう?

と言うわけで今日はちとむさんと一緒に遅い朝からのんびり投げのカレイ釣りに行くことになりました。
まぁのんびりだし超専門外の投げ釣りなので釣れんでも納得。
朝8時にちとむさんのお家に寄ってをちとむさんピックアップ。
何しろちとむさんは免停中のお方ですから…。

そこから一路淡路島へ。何となく東岸を南下し釜口漁港へ。
早速カレイ釣り開始です。
ヌッシーは竿2本、ちとむさんは3本出します。

まぁ何ですな、今日は異常に暖かい!!マジで2月?!って言う暖かさです。4月の気候ですよこれは。ヌッシーなんて一日フリース1枚で過ごしました。防寒着なんて着ていたら茹だってしまいます。
本当にポカポカ陽気です。海は波もなく穏やかで春の海のようです。

仕掛けを遠投し、二人でどうでもいい話をしながらダラダラ過ごします。
時折回収してエサをチェックしますが、餌は取られるもののアタリらしきアタリは無し。
気になるので日本海のI井さんにもメール入れて様子を探りますがI井さんも釣れていない様子。

そうこうしてるうちにお昼を回ってしまいました。

こりゃアカンね。
移動です。

コンビニで食料買った後で北上して明石海峡大橋東の松帆の浦に回ります。

松帆の浦ここは百人一首(97番)で藤原定家が「来ぬ人を松帆の浦の夕凪に焼くや藻塩の身もこがれつつ」と読んだ有名な場所。
そう言えば最近話題の藻塩も昔カルタ取りしたときは意味が判らなかったなぁ〜。

ちなみに対岸(本州側)ちょい東の須磨は同じく百人一首(78番)で源兼昌が「淡路島通ふ千鳥の鳴く声に幾夜寝覚めぬ須磨の関守」と読んだ場所です。
テストに出るので赤線引いておくように!

釣り開始してしばらくすると止まっていた潮が動き出し、目の前の明石海峡は西向きの激流に。いつも船から見る明石海峡ですが改めて陸から見ると、その激流の速さに驚かされます。

ええ、魚釣れませんとも。

終了間際にちとむさんがクサフグ1匹釣り上げたのみ。
二人して玉砕です。
クーラー洗わずに済みました(笑)

ちなみに日本海ハピネスに乗っていたI井さんも見事ボウズ喰らったそうで…。
みんな仲良くボウズです。バンザーイ!!

しかし今年の冬の釣れなさ加減は暖冬具合と同じく異常ですね。
どこも何も釣れないとは。

春まで釣り封印しておくことにします。

 

ポチッと押してね こりゃアカンわ…

こいつがアコウだ昨日釣り上げたアコウ(アコウは関西での通称。標準和名はキジハタ)

こいつは「旨い魚」「超高級魚」として有名です。


え?知らない?
え〜もん喰ってませんねぇ(笑)
いや、無理もありません。普通の魚屋では滅多に並ぶことは無いですから。旬は夏ですが、夏場はキロ1万円位が相場です。マジです。高いです。

冬場とはいえそこそこのサイズでしたし旨いはず。

今回はヌッシー母が腕を振るい、身は薄造りに・アラは全て一緒に釣れたガシラと甘辛く煮付けになりました。
薄造りはポン酢で頂きました。大葉を添えて食べると…

旨い!

マジ旨です!
最近釣り上げた魚の中でダントツのヒットです。
これは旨い。
あまり刺身が得意で無い嫁さんも「これは旨い」と絶賛。

アコウの刺身身は半透明。薄造りにすると皿の絵が透けて見える位です。歯ごたえがかなりあるしっかりした身。そしてコク。
煮付けの方も身がしっかりしていて味が濃いです。

また食べたいです!

あ〜去年の魚英の夏の呑ませ釣りでアコウが釣れてるときにヌッシーも行っとくんやったよ。青物ダービー用にツバス釣ってる場合じゃ無いな。
今年は呑ませ参加しようっと!

種名 キジハタ   
    Epinephelus akaara   (Temminck and Schlegel,1842 )
綱目 硬骨魚綱   
    Osteichthyes 
目名 スズキ目  
    Perciformes 
科名
 ハタ科  
    Serranidae 
属名 マハタ属  
    Epinephelus  
食味 
★★★★★  
分布 ■青森県以南の日本各地。朝鮮半島南部、中国、台湾。沿岸浅所の岩礁域にすむ。 
特徴 ■関西地方では「あこう」と呼び珍重される。力が強く、釣って面白いうえに、ハタ類中でもっとも美味とされている味の良さが喜ばれる。体は茶色っぽく、瞳と同じくらいの大きさの多くの橙色点がちらばる。体側には、やや斜めになった横帯があるが、はっきりしないものもいる。背鰭基底中央部に黒斑がある以外の暗色斑点はない。 
■惜しむらくは、あまり大きくならない、最大クラスで50cmオーバーくらい、ふつうは30cm前後で40cmを超えると大きい、ハタ科としては中型種だ。日本海側や瀬戸内海などに多く、黒潮域には少ない。
■小西英人    
出典 http://fishing-forum.org/zukan/

2

【地域】 日本海(竹野沖)
【海況】 中潮 晴 北の風1
【釣り船】アルバトロス
【釣り座】右艫
【釣行者】ヌッシー I井さん 
【釣果】 ヌッシー アコウ35cm ガシラ1匹
      I井さん ノーフィッシュ

 

今回は遠征です。I井さんにお誘い頂いて日本海浅茂川漁港から出るジギング船「アルバトロス」に乗船です。アルバトロスでは前々日にブリ・メジロが爆釣したようで期待大です。

大阪から160kmの道のりを走って京丹後市網野町到着。天気は晴。風も波もなく冬の日本海なのにまるで春の日本海のようです。
この時期の日本海は出船出来れば爆釣間違いなしなのでこれは貰ったも同然か?!

8:30頃出船。水深80Mライン辺りから流します。ヌッシーは先日ゲットしたWhippy4番に昨日買ったばかりのケイタンジグ150g付けて様子見です。
しかし慣れないスピニング難しい〜!

日本海鳥山とにかくわけも判らないまましゃくってみました。そのうちに鳥山が出来て魚探の反応も良い感じに!これはサービスタイム開始か?!
と思いきや誰もかすりもしない展開。
これだけの反応を見せているのに誰にも釣れません。アタリもありません。そうこうしているうちに鳥山サービスタイム終了〜。

頑張る石井さんともかく竿をしゃくります。がむしゃらに皆でしゃくります。
水深100M近辺を上げ下げです。
明石の鹿ノ瀬30Mに慣れた体には拷問に近いです。
一休みしたいけれど折角遠征してきているのでヌッシーもI井さんもしゃくり続けます。

と、何故かここでヌッシーペラに巻かれてジグロストです。ラインも100M近く失ってしまいました。あちゃ〜!だからスピニングリールは嫌いなのよ。
これでこの日のスピニングの出番は終わりました。

仕方がないので明石で使っているWhippy2番とベイトリールで対応。あぁやっぱりベイトの方がしっくり来ます。

と、ここまで船中ノーヒットでしたがミヨシの凄腕常連さんがメジロを1本釣り上げました。やる〜!
その後ヌッシーの背中側の人が大きなガシラ(多分ウッカリカサゴ)をヒット。あ、美味しそう!え〜な〜。

しかし全く後が続かず全員で筋トレタイムが続きます。
正午過ぎてすでに両腕はパンパンです。

するとコンとヌッシーにアタリがあって何かが掛かった様子。上げてみるとまぁまぁええサイズのガシラです。明石沖なら嬉しいサイズですが、今日はこれを釣りに来たのではなくあくまで「ブリ」狙いなので釣った気がしません。
その後先ほどのウッカリカサゴの人もガシラをゲット。

14時を回ってかなりヌッシーのモチベーションも落ちてきました。腕もパンパンでハイスピードではしゃくれません。
I井さんも疲れてはるなぁ〜と思っていたらI井さんのツインパ8000故障です。ついてない時はこんなもんです。

16時、本来なら上がりの時間ですがいまだメジロ1本・ガシラ3匹しか釣れていません。(お!ヌッシー3位 笑)
ロスタイムに突入です。

しかし何で釣れないのかねぇ?船頭も常連さんもこの状況なら普通は爆釣のはずと言っているのですが、サッパリアタリすらありません。
ヌッシーは青物諦めてボトムをねちっこく底物狙いに切り替えです。

17時、船頭の「この一流し終わったら上がりにします」のアナウンス。やれやれ〜終わりと言われてちょっと嬉しいです。やっとこの筋トレ地獄から開放されるのかぁ〜。最後にちょこっと真剣にしゃくってみるか…。

ボトムにジグが付いてからタンタンタンと数メーター。
ゴツン!と何かが釣れました。

お!

結構竿が曲がってます。青物か?!…いや違うな…。
底物っぽいな。何かな何かな?

メイクミラクルすると上がってきたのは何とアコウ!!
しかもかなり立派なサイズです。
うひょ〜!
最後の一流しでアコウが釣れるなんてまさにメイクミラクル!!
最後の最後に超高級魚釣れました(笑)

結局船中でこの日釣れたのは以上。
日よりも海況もよかったのに謎の貧果です。

50Lには寂しい釣果当然「ブリが釣れる」ものと思ってトランク大将50Lを持ち込んでいたヌッシーですが、中にちょろり〜んとアコウとガシラが入っているだけの寂しい状況。

まぁお土産できただけでも良しとするか。

疲れ切った体でまた帰路160kmをクルマ走らせて帰りました。
多分明日両腕上がらないと思います。

そのうちまた日本海にリベンジ行くぞ!!

 

ポチッと押してね 日本海はレンジ幅が広くて狙いが定まりません

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