ヌッシー疑似餌同好会

2015年05月

【海況】5月27日 長潮 凪
【釣船】シーストーン
【釣り座】だいたい左の方
【釣行者】ヌッシー

暇が無いながらも釣りのほうでヤラねばならんことが溜まってきたヌッシー。
釣りに行かねば…(爆)
取り敢えず久しぶりに休みをとれたのでどこに行こうか…
色々ヤラねばならんことの中からタイカブラ関連をチョイス!
ということは久しぶりに香川県庵治のシーストーンだ!

5時出船とのことなので夜中の2時に吹田インターを出発して一路高松へ。
高松道に入ってしばらくした頃に超久しぶりに特大流れ星を目撃!
これは今日の釣りは貰ったも同然やな…ふふふ

吹田インターからシーストーンの港までは夜中だと大体2時間半。
久しぶりに見るチクビ山です!
五剣山
(本当は高級庵治石が採掘されることで有名な五剣山)


今日はヌッシーの他にお客さん一名。船長と三人で出港です!
港を出ると…
な、なんかメチャ濁ってません??
聞けば先週の台風6号の後で川から流れ込んだ濁りがまだ抜けないそうな。
丁度産卵期に入って厳しくなってきたタイカブラですが、濁りとダブルパンチとは…
今日は1枚釣れるかどうかの戦いになるな…

最初は水深20m位のところから。
船長とあ〜だ・こ〜だと話をしていたらいきなり右舷のお客さんのドラグがジジジジ!
上がってきたのは食べごろな45cm位の真鯛!
釣れますやん!

続けて船長もボトムで何か掛けてます。
はて?鯛っぽく無いなと思ったらこれは45cm位のヒラメさんです。
え〜な〜ヒラメ!

おいて置かれたヌッシーですが何だかのんびりムード。
景色は良いし周りに船は居なくてのんびりしてるし… 船のガンネルに跨って座り、ほけ〜〜っとカブラを巻いていたらボトムから5巻き位の所でヒット!

おぅわっととと!鯛やん!(←当たり前)
船べりに跨ってる姿勢で身動き取れません(良い子は真似しないように!)
仕方がないのでそのまま巻き続けると上がってきたのは40cm位の真鯛。

高松真鯛

綺麗な真鯛さん釣れて一安心です。

続けてチャリコヒットするもバレるやろな〜と思っていたら案の定バレ…
魚体の軽い魚って重みでフッキングしないからバレやすいよね

その後も再度アタリがあって先程よりも少し小さい真鯛ゲッツ!

三人で仲良く真鯛を2枚づつ釣り上げた所で潮が止まってしまいました。
まぁ試さねばならん事も試せてそれなりに見える物もあったので鯛釣りはまぁ成功って事でいいか。

三人真鯛釣果

さてこれからどうしようか…

聞けば小豆島の周りでアジが釣れているらしい。
マルアジながら今この瞬間激釣れしてるとのことで「サビキしに行こう!」と迷わず決断(笑) 

移動すると激釣れ祭りは終わったあとのようでしたが、まだポツポツと拾い釣り出来る様子。
よく見ると所々で散発的にアジがボイルしています。
どうやらベイトはチリメンやイカナゴの様子。

イカナゴがベイトと言うことは…ヌッシーのジグでも何か釣れるんちゃう?
一応忍ばせておいたヌッシージグプロトを投入してシャクってみると何かヒット!(爆)
上げてみるとええ型のゴマサバさんです!

鯖も

ええやん!ゴマサバ!

しかしジグにゴマサバが寄ってくるとサビキをプチプチ切られるので迷惑(笑)
なのでサビキを落としてみるのですが、今日のアジはボトムよりも上から10〜20m位の浅いレンジで釣れるので感覚が狂います。
魚探を凝視しながら水深をコールして合わせていかないと釣れません。

でもまぁ何やかんやと美味しそうなマルアジが結構釣れて満足!
日頃ジギングばかりしてるとアジとかなかなか釣れないから恋しくなるんですよね〜

サバアジたくさん

で、港に帰港したのは17時過ぎ。
5時に出船したから12時間耐久釣りになりました。
いつもながらシーストーンはがんばってくれます。
同じ日に出船していた他船も軒並み真鯛は厳しかったようですが何とか全員安打で良かった良かった。

船長のヒラメも強奪してさぁ帰ろう!

クーラー


の前に、うどん県に来てうどんを喰わずに帰れようか!いや無理!
って言うことで隣のさぬき市にあるさぬきうどんの名店「源内うどん」さんへ。
ここの大将もジギングファン!
ヌッシーは今年の年始に松山でタチウオジギングをご一緒させて頂いて以来です。
源内うどん

釣りの後は温かいものを食べたいので「かしわうどん」をオーダー!

かしわうどん

おいしい!

3時間かけて帰宅する元気を頂きました(笑)

また行くぜ高松!

【うどん県タックル】
ロッド:LUXXE FINEACTOR B65L-R
リール:DAIWA RYOGA 2020
ライン:PE0.8号+リーダー3号
カブラ:プロト
フック:がまかつ サーベルポイントL

いつもお世話になっているがまかつ社に鎌鼬(カマイタチ)と言うジギングフックがあります。
スロー用のフックなのですが、最大の特徴はバーブ(返し)の無いバーブレスであること。
恐らくジギングフックでは史上初なのではないかと思います。

鎌鼬
 

もともと陸っぱりからシーバスを釣って遊んでいた時からトリプルフックはバーブレスだったヌッシー、一般的アングラーよりもバーブレスに対する理解はあるほうです。

そんなヌッシーも鎌鼬の発売当時にジギングで小型の底物を釣るときには鎌鼬を使用していましたが、ここ一番の 獲物を狙うときには使い慣れた近海ミディアムを使用していました。
理由は”何となくバレるような気がしたから”
(仕方ないさにんげんだもの by相田みつお)

でも最近はムチャクチャ積極的に鎌鼬を使っています。
理由は”バーブありよりもバレにくいから”

バーブレスの良さは理論的には判っていましたが、使い続けていくうちに理論が実証されて納得出来た感じです。


ここで判りやすくもう一度理論を説明したいと思います。


そもそも「バーブ(返し)があったほうがバレにくい」と皆さん思われていますが一概にそうでもないのです。

確かに鈎がフトコロまで完全に貫通していたらある程度バーブが抜けにくくはしてくれるのですが、それは完全に貫通していたらの話。
魚が反転して向こう合わせしてくれるとかアングラー側がシッカリと合わせを入れる(できれば巻き合わせ)かして貫通させれば良いのですが、そうでなければ結構な確率でバーブのところまでしか刺さらない「チョン掛け」になってしまうことがあるのです。

チョン掛けになってしまうと鈎を横方向に広げる力がかかるために鈎を伸されたり・鈎を折られたり(大概バーブの付け根で折れる)・ファイト中に外れたり・ランディングしたら甲板でフックがポロリと外れて危ねぇ〜ってなったりするのです。

つまり
バーブは抜けにくくするものであって刺さるときにはむしろ邪魔


試しに手近な厚紙をいつも使っているフックで貫通させてみるとバーブの所で結構な抵抗になっていると判るはずです。
これが鎌鼬で試すとスルリンコです(笑)

一旦フトコロまで刺さってしまえばファイト中にボーーーッとしてラインテンションを抜かない限りはそうそうバーブが有る無しでバレたりしません。

結果キャッチ率が上がるということに…


もちろんフックも適材適所ですから何でも鎌鼬って訳にはいきません。
個人的にはシャクリ上げてくる釣りには近海ミディアムの1本掛けでシッカリと合わせを叩き込んだほうがフトコロの浅い鎌鼬よりも信頼感が有るのも事実。
逆にジグをドリフトさせたりフォールで食わせるような時にはどこで魚が食ってくるか判らないので、針先に触れたらそのまま貫通の鎌鼬の方が頼れる…。
こんな感じで使い分けています。


そんな鎌鼬に青物対応の太軸仕様が追加されました。
先日の丹後でもロングジグ以外はこの鎌鼬ヘビーを使用したのですが絶好調でしたよ!
一度一袋だけでも試して頂けると幸いです。

鎌鼬ヘビー

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