【地域】 鳴門
【海況】 大潮 西の風4〜5M 波高1.5M  
【釣り船】つるぎ
【釣り座】左艫
【釣行者】ヌッシー I井さん 
【釣果】 ヌッシー 真鯛59cm1匹
      I井さん 食べ頃真鯛1匹

 

「鳴門で青物が釣れている」そんな情報を元に鳴門の釣り船「つるぎ」のHPを開くと・・・本当に青物が釣れています!しかも当然この時期ですから真鯛も釣れています。
鳴門のメジロと真鯛で今夜はご馳走やぁ〜!
っと行きたいのだけれど、1人で行くには橋2つ渡るのは高すぎる。
そこで仲間を募ったところI井さんが一緒に行ってくれることに。
イエス!!

つるぎさんと懇意ないつものフィッシングエイト2の窪和久君に予約入れと情報入手をお願いしたところ、どうやら今週は青物が調子良い潮ではなく青物狙いなら来週が良い。と言われましたが取りあえず行ってみることに。
最初から渋い展開は承知の上です。

ちょっと早めの5:30に鳴門の亀浦漁港着。6:30出船です。
なかなか良い船。ヌッシーは左大艫に席を取り、I井さんはその隣です。今日は7人乗船。

天候は弱い冬型気圧配置ながら西の風は結構きつく波も高いです。あちゃ〜ヌッシー酔い止め切れてるの忘れて持ってきていません。まぁいっか。

初っぱなはちょっと走って沼島南の青物ポイントへ。しかし小一時間ジギングして見るも船中全く反応が無いために早々に切り上げて鯛釣り開始です。

今回の鯛釣りの仕掛けは加太方式と似たビニール片を疑似餌とした全長10Mの長仕掛け。今日は鯛カブラでは分が悪いとの事ですが、風が強い日にこの長仕掛けも結構分が悪いです。
取りあえず鳴門大橋東でレクチャーを受けた後、大橋西に向かい本格的に鯛を狙います。

巻き続けるI井さんとにかく仕掛けがもつれないように慎重に投入した後、一旦底を取りゆっくり巻き上げの繰り返し。
黙々と巻き続けます。

しかし当たり無し。船中だれもかすりもしません。船頭の「もう少ししたら良い潮に変わる」の言葉を信じてひたすらリールを巻き続けますが生命反応0です。
風向きと潮の向きが真逆なので二枚潮になっている様子。ハリスは海中で絡まるし釣りにくい事この上無しです。

そうこうしているうちにヌッシーちょっと船酔い。I井さんに酔い止めを1錠貰いますが船酔い度20%前後で推移している感じ。なんか嫌な感じです。

「この一流しが終わったら休憩しよう」と思い続けますが、魚探を見るたびに魚探に映る魚の反応が良くなって来ているのが見て取れるために休めません。
しゃあない頑張ろか。

11:30頃、何度繰り返したか判らないほどの投入巻き上げを繰り返した後の再投入。

コツッ!

キタァ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

コツッ!コツッ!コツッ!!明らかに真鯛のアタリです!ここで早合わせしては全てが水の泡!合わせたいのを我慢して巻き続けます。

「来いっ!来いっ!来いっ!!!」ヌッシーがブツブツ言っているので周りの人もヌッシーが当たっている事に気が付いた様子。そう、これが船中初アタリなのです。

コツッ!来いっ!コツッ!来いっ!コツッ!来いっ!コツッ!来いっ!まだかぁ〜?!
7回か8回アタリがあったときにスッと竿先がやや絞り込まれました。「乗ったか?乗ったのか??微妙〜!」しかし意を決して巻き合わせ。

乗ったぁ!一気に竿が絞り込まれました。周囲の注目浴びます。ばらせません(汗)
巻いてはドラグ出されの繰り返し。一向に上がってきません。
「大きいんか?」と後ろの誰かに聞かれたので「ん〜いやそれほどでも・・・」と無意識に謙虚な言葉が口から出ましたが(笑)明らかにでかいです。

少しだけドラグを絞って勝負に出ます。リーダー入って仕掛けをたぐり寄せ・・・でかい!! 船頭がタモで掬ってくれました。
ウシッ!

「おめでとうございます!」船頭が珍しく祝ってくれた上に握手してくれました。どうやら本当にでかいようです。
良かったぁ〜やっと1匹釣れたよ。
船酔いはすっかり解除されています(笑)

ここから船中急にアタリだします。魚探を見ると水中は鯛の反応でビッシリ!どんだけ鯛おるねん!けれど釣れるのはポツリポツリです。鯛釣り難しい!!

お!隣でI井さんの竿先がコツコツお辞儀しています。I井さんの顔を見るとヌッシーと目があった途端に「ニマァァ〜」っと笑っておられます。が、これはばらし。

1月18日釣果直後にまたアタリあってI井さんも食べ頃の綺麗な真鯛ゲット!!良かったぁ〜!これで二人揃って帰れます。

その後1時間ほど続いた時合いですが、ヌッシーもI井さんもアタリはあるものの魚を乗せきれず。アタリも遠のいた14:00に納竿となりました。

59cmの真鯛とJrいやぁ〜鯛釣りって難しい!!
ヌッシーの釣り上げた鯛は60cmに僅かに届かない59cm。つるぎとしても久しぶりに出たナイスサイズだそうです。久しぶりの大鯛です。
しかも高級鳴門産!一番美味しい時期のビッグサイズ!末端価格は恐らく1万円を優に越えるはず。
(尻尾の切れ目は神経絞め職人I井さんの技が炸裂した証)

1匹しか釣れなかったのは残念だけど、でかい鯛が釣れたから満足です。

 

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