今日はPG用のギアが到着したときに備えるべくツインパワー8000HGを分解調査してみました。

ベイトリールに比べてスピニングの方が複雑なので結構慎重に分解していきます。

ツインパ分解調査で、分解完了。
今回はワンウェイクラッチは分解しておりません。ここが一番ややこしいと言うか危険だからです。
シマノの分解図表(コード表)には「調整座金に関しては必ずしも表と一致しない」と書いてありますが、事実ヌッシーのツインパには48番の座金の位置が表とは違ってございました。
結構個体個体で微妙な調整がされているようです。
やるな〜シマノ!

分解してみると構造がよく判ります。
一度分解すると二度目以降の分解&再組み立てが非常に楽です。

今回は構造調査が目的の分解ですのですぐに再組み立てしましたが、ただ組み直すだけでは面白くないので
(1)各ギアのグリス類は綺麗にぬぐって
(2)グリップ内以外の本体ベアリングは全てアルコール洗浄してからシリコンオイルを注入。

たったこれだけで回転が非常に滑らかになりました。
PGギア入れたらかなり楽に巻けそうです。