【地域】 明石
【海況】 中潮 霞曇り 
【釣り船】魚英
【釣り座】うろうろ
【釣行者】ヌッシー

 

ええ今週も行ってきましたよ鯛釣りに明石へ。
今回は秘密兵器として落とし込みの針と生きたカニ餌を持ち込みです。このところずっと釣り上げた魚の胃袋は小さなカニでパンパンだったのでカニ餌放り込めばウハウハに釣れるはず。
こりゃたまらんわい!(妄想)

靄に霞む明石海峡本日の魚英乗船客はヌッシー入れて5名(別船で仕立て出てました)。
5時に出港して一路東へ向かいます。
天気は濃い霞が掛かってよく判りません。
梅雨の晴れ間にはこういった霞が出ることが多いそうです。

ポイント到着。
皆さんは当然鯛カブラ投下ですが、ヌッシーはカニ餌刺して胴突き1本針落とします。
  が、
魚探を見るとかなり良い反応が写っています。正直久しぶりにこんな良い魚の反応を見ました。鯛とおぼしき魚影がかなり底から浮いています。

見る間にあっちこっちで鯛がアタリ始め、思う間もなくミヨシの兄さんがええ型の真鯛をゲット!

「こりゃいかん!」そもそもカニ餌は鯛の食いが渋い時に他の人達を差し置いて自分だけがええ目を見ようとの発想から出た作戦。これが完全に裏目に出て逆に置いて行かれています。
食いが渋いときは底ベタなので1本針でも底だけ狙えますが、魚が浮いている現状では広範囲に攻められないこの作戦は失敗です。

慌てて鯛カブラの竿に持ち直して投入。

ここからが皆さん凄かった!
ゴンゴンガンガン魚が食い付きまくり!で、ゴンゴン皆さんばらしまくり!!(笑)でもポチポチと鯛も釣り上がってきています。
最近ではトンと見かけないほどのハイペースです。

しかしヌッシーにはかすりもしません(泣)
全然アタリすらありません。

何でみんなそんなに魚があたるの?!何でそんなにバラスの?!
朝9時になってもヌッシーにはコツンの1発も無し。
自分で言うのも何ですが底取りは恐らく今日の船で一番正確に出来ているようですし、リールの巻き速度も悪くないし、タックル全般において不備も見あたりません。
2回ほど小さなガシラ(リリース)が釣れましたのでキチンと底は取れてるはずなんだけどなぁ〜この状況だとヌッシーにもコツンの1つや2つあってもおかしくないのになぁ〜。

な〜ぜ〜じゃ〜!

まぁ大体ヌッシーはいつもスロースターターですが、こうも皆さん激しく魚と戦っているのに一人置いて行かれると悲しくなります。
本日船頭のヨシノブさんに「ねぇ何であたらへんの?」と聞いても「そんなん知らん」と返されるし(笑)

と、半泣きになりそうな9:30頃いきなりヌッシーの竿に魚が掛かった反応!
お!これは鯛や!

これはばらせません。慎重に慎重に巻き上げて釣り上げたのは丁度食べ頃サイズの真鯛!
やったよ〜!取りあえずボウズは無くなったよ!
見ると前歯に掛かっていた針が伸ばされています。危ない危ない。

ここからヌッシーもプチ反撃開始です。

さっきまでは皆にアタリが頻発してヌッシーのみ沈黙でしたが、今度はヌッシーにのみアタリが頻発して皆さん沈黙。
この釣りはようわからん…。

不思議だったのが途中のアタリ。ガツン!と一撃あったのみのアタリでしたが、たった一撃でさっき鯛を釣り上げた時に延ばされたのと同じように針を伸ばされました。
そんな一瞬でどうやって針を伸ばす?!

と、ここでまたヌッシーヒット!
慎重に巻き上げて上がってきたのはさっきのと寸分違わぬサイズの真鯛。
よしよし!追い上げてきた!

追い上げ気運ですが、残念な事にこのポイントは非常に根掛かりが多くてヌッシーの手持ちの鯛カブラがドンドン無くなっていきます。結果的には本日のロストは5個!!
他の皆さんも大体5個づつ位根掛かりロストしておられます。

段々と釣れるカブラが無くなっていく…。

で、結局ヌッシーの反撃はここまで。

何とか2匹本日釣果
ヌッシー  : 真鯛2匹(47僉。苅境僉

頭の形から雄と(左)と雌(右)かと思ったらどちらも雄でした。

 

しかし同船の皆さん絶好調に魚掛けて気前よくばらしておられましたねぇ〜。魚の活性は本年最大に良い感じです!
釣果は5人で鯛10匹・アコウ1匹。
でもキチンと釣り上げればこの倍ほど釣れてもおかしくない状況でしたよ!

ヌッシーには何故かアタリが少なかったですが、掛けた魚はキッチリ釣り上げたので何とか2匹確保出来ました。
「2匹」って今日の状況では「かろうじて」の部類です。
左大艫に座っていた竿頭の兄さんはばらしまくりながらも5匹も釣り上げておられましたし、70儷瓩た紳笋筍苅悪僖ーバーのアコウも上がっていました。

何でヌッシーにアタリが少なかったのか…

う〜む判らん。ごついジギングロッド使っていたミヨシのお二人にもアタリ頻発していたし…。う〜ん…。

いやしかしヌッシーもwhippyの1オンスロッドではなく、もっとティップ感度が鋭敏な竿ならもっとアタリを捉えることが出来たのかも…。
あ〜でもこの釣りはアタリがあっても合わせ入れずにそのまま巻き続ける釣りやしなぁ〜。アタリが判っても一緒か…。
でも今エイトのセール中やし買うなら今なんかなぁ?2万も出せば結構ええ竿買える気がするなぁ〜。

でもカブラ用の竿かったらwhippyの1オンスロッドの立場が無いなぁ〜、高かったのに。
そもそもまだ鯛釣りに行くか?う〜ん…。

どうしよっかなぁ…。

 

PS: そう言えば朝出船前に港でタナゴが産卵しているのを皆で目撃。去年もタナゴの産卵の時に爆釣したそうで、やはりタナゴが産卵しそうな大潮回りは何か魚の活性を高める要素があるのかもしれません。