紫外線発光塗料「ケイムライト」ご存じですか?
人間の目で見ることは出来ないけれど魚には見える(昆虫にも見える)塗料です

ヤリエ ケイムライト・マニキュアタイプ
ヤリエ ケイムライト・マニキュアタイプ

人には見えないけど魚には見える不思議塗料


 

管釣りの分野ではボチボチ流行かけているようですがソルト、それもジギングの分野ではまだまだ知らない人も多いはず

しかし2007年7月に某エイト店長と某窪和久君と行ったつるぎでの鯛カブラ釣行ではあからさまにケイムラのスカートに好反応出ましたし一部ではかなりホットなネタになりつつあります
(ケイムラのスカート材料はカンジインターナショナルから発売中です)

対ジギング用としては実は昨年秋頃からヌッシーは実証実験中でして…
実はヌッシー的にはもうしばらくの間内緒にしておきたかったアイテムなのですが、ボチボチ広まり始めたのでこの辺りで今までの検証から得た印象と今後の検証方法を公開しようと考えた次第です

まだサンプリング数は少ないのですがハマチにはそれほどでも無いですがタチウオやサワラにはかなりの手応えを感じています

何よりサンプリング数が少ないのでまだ正確にこうだとは言えないのですが(最終的には魚に聞かないと判らんのですが…)、ハマチ等の「吸い込み系捕食」する魚はベイトの周囲の海水毎吸い込みますので捕食の最後の最後の部分では魚のいるエリアへのアタックとなり、視覚にそれほど頼ってはいないのではないかと

逆にタチウオやサワラ等の「噛みつき系捕食」の魚は、噛みつくためには最後の最後までベイトを視覚的にロックオンしておかなければヒットしないので視覚に頼る部分が大きいのではないか
なのでケイムライトが効く

そんな気がしています
(あくまで推論ですが)

もっともいかにケイムライトと言えども常に効くとも思えず…
人間に見えないとは言え魚に見えたからと言ってどないやねん?って言う意見もアリ
ブルー・ピンク・アカキン等と同じ単なるカラーバリエーションの一つである可能性もありますし、皆が使い始めたらスレることもあるでしょう

全面に塗るのが良いのか・バイトマーカー的に使うのが良いのか
天気の良い日が効くのか・闇夜でも効くのか…

これから検証しなければいけないことは山積みです

 

そもそも本当にケイムライトで差が付くのかどうかを立証しようと思ったら魚の活性の高い低いを省いて考える必要があるので、乗合船で同じ時に同じジグで塗ってあるものと塗ってない物を同時に投入する必要があります

が、ヌッシーは別段仕事でジギングしてる訳じゃ無いのでそこまで時間と費用を無駄にして検証するのは無理(笑)

まぁ今のところ乗合船で1人だけ闇雲に当たるって経験も何度かしてるので効果があるのは間違いないと思っているのですが…

 

他に検証可能な事は「バイトマーカーとして効くのか」って事

これは検証出来そうです
昨年鹿ノ瀬で1人だけタチウオ入れ食いだったときは写真のようにリアフック付近にバイトマーカー的に塗って使っていました
(タチウオジギングの時はリアフック1本がヌッシー流)

この時は殆どジグの真ん中よりも上を噛まれることもなく、必然的にジグをロストすることも無く…

ケイムライト考察1

と言うわけで次回のサワラ狙い用に同じようにバイトマーカー的にケイムライトを塗ったジグを2個用意しました
どちらも同じヒラジグラ80gオレンジゴールド
下地としてかなり厚めにウレタンコーティングしてあります(ケイムライトの上にはウレタン塗ってません)

1つめはフロントフックの位置、ジグのど真ん中に約1cmの幅でケイムライトを塗ったもの
2つめはリアフックの位置、ジグの後ろに同じく約1cmの幅でケイムライトを塗ったもの
色はブルーのケイムライトを使用(ブルーって言うのは紫外線当てたときにブルーに光るという意味で、塗った状態でブルーな訳ではありません)

ケイムライト考察2

これで釣れてくるサワラの掛かってる針に違いが出れば「バイトマーカーとしての効果」を証明出来るハズ
ただし釣れなきゃ証明出来ないのですけどね…(笑)

ちなみに前回の釣行時はジグの腹の白い部分全体にケイムライトを塗っておいたのですが、フロントフックに掛かる率が圧倒的に多かったです

さてさてどうなることか…
近々検証してきます!

 

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専用トップコートもあります
ケイムライトは剥がれやすいので気になる方はどうぞ

 


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あのラッキークラフトから既にこんなシリーズも出ています