今週は月曜日の小潮が鯛釣るのにメチャ良い感じ!と狙いを定めていたにもかかわらず仕事が入って釣りに行けず…
火曜水曜は魚英はお休み…
木曜金曜は大事な仕事入ってる為に無理…
(と言うわけで土曜日に魚英に予約入れてます)
そもそも梅雨の雨続きで動くに動けず…
ブログを書くネタにも困る有様
こういうときはあの人をパクって風景ネタだ!
と言うわけで明石沖の風景シリーズ
(シリーズ化するのか?!)
今回は明石海峡大橋の橋脚(ケーソン)です
明石海峡付近でジギングする人にはおなじみの風景ですが、それ以外の人から見たらきっと珍しいはず!
写真は潮止まり時ですが、それでも結構潮が当たって渦巻いてます
橋脚の周囲にはジャングルジムのように鉄骨が組まれており、貝類や海草がビッチリ付いています
ちなみに見えている部分の高さだけで3階建てのビル位あります
潮止まり時にはボラが潮裏に溜まってるのが見えます
時期によってはトップでチヌや真鯛が釣れたりシーバスが釣れたりすることもあるらしいですが、ヌッシーはやったことありません
周囲には捨て石が敷き詰めてあるようですが、さすがに根掛かりが多くて実はヌッシーはこのポイントは嫌いです(爆)
ここで無くしたジグやカブラは数知れず…
ヌッシー的には最大の奉納ポイントとなっています
その割には今までここで釣ったのは小さい鯛1匹とそこそこのサイズのアコウ1匹だけ(だったはず)
やっぱり嫌いだぁ〜!
しかし他の人がメジロやカンパチ上げてるのを見ることもしばしばですし、やっぱりアコウや鯛の魚影も濃い一級ポイントであることは確か
まぁ何しか明石沖ジガーのシンボルであり聖地であることは疑いようもありません