今年に入ってからやたらとサワラを釣りまくってるヌッシーとYOSHIBOさん
当然歯の鋭いヤツら相手の釣りですから相応に対策しています

と言うわけで今回はヌッシー的サワラ用フックの作成例です
(実はヌッシーの店の従業員が数名インフルエンザに掛かってしまって人手が足りなくなり、釣りに行けないのです…)

これからのシーズン、ヌッシー達がよく攻めている舞鶴のサワラポイントも大型のシーズンに入ってきますのでハピネスやワープゾーンなんかに乗る人もお土産釣りに訪れる事が多くなるでしょうからサワラ用フックを作っておくに越したこと無いですよ〜

サワラ用フックの作成ポイントは
(1)サワラに切られる部分が最小
(2)サワラに切られにくい材料を使用
(3)サワラに切られないように保護
に徹した作りです

まずは根付け糸の部分から
使うのは当然コレなザイロンノット25号
これで無いと不安です
無溶接リングを通してザイロンノットを極小に結んで作成です

シャウト(Shout!) プレスリング シャウト(Shout!) プレスリング

根付け糸をループに作る方法もありますが、ヌッシーは交換が楽で自由度の高いリング使用派です

サワラフック1

根付け糸部分を短く作成すればそれだけ切られるリスクが減ります
と言って全く無いと針の自由度が無くなりますのでほんの少しでも必要なんです

根付け糸部分が短い分は針のシャンク部が長い物を使うことによってカバーします
ヌッシーはシャウトのイジカフック3/0を愛用
(他にYAMASHITAの引縄針環付15号なんてのを使うときもあります)

シャウト(Shout!) イジカ シャウト(Shout!) イジカ

線径細いけど強い!
針先が丈夫で何匹釣っても刺さりが良いのも特徴です

これをナイロンセキ糸で巻いて瞬間接着剤で固定します
ナイロンのセキ糸を使うのは瞬間接着剤との親和性が良いから
強度的に何の問題もないですし、こんなとこで高いセキ糸使っても結果は同じです

ちなみにどのアシストフックもヌッシーは下巻きなんかせずにいきなり根付け糸を巻きます
物の本には「下巻きせよ!」って書いてありますが、現時点までヌッシーはブリだろうが何だろうが下巻きしなかったからアシストフックがすっぽ抜けたって経験はありません
多分これからも大丈夫だと思います(笑)
大事なのは一番根元の部分をキュッと強く固定することだと思います

あ、それとリングの向きは針とリングが垂直になる方向に固定しています
まぁヌッシーの好みなのですが、ジグと結んでぶら下げたときにジグに寄り添う形じゃ無くてジグから外向きに針が出る感じにしたいからです

東亜合成(TOAGOSEI) アロンアルファ 釣名人 一般用 ブリスターパック 東亜合成(TOAGOSEI) アロンアルファ 釣名人 一般用 ブリスターパック

まぁ瞬間接着剤なんてどこのでもええんですけどね
東亜のなら間違いないでしょ




サワラフック2

瞬間接着剤で固めたらヒートシュリンクでセキ糸固定部〜根付け糸〜リング根元まで全てカバー!
最近のヒートシュリンクは結構丈夫なのでこれだけでもかなりの歯対策になります

TEAM 釣武者 ヒートシュリンク RIM 1M(メートル) TEAM 釣武者 ヒートシュリンク RIM 1M(メートル)

このクラスの針の作成だと4パイ位の太さがジャストです
色は赤でも黒でもお好きなのをどうぞ





サワラフック3

これで出来上がりです
そもそも切れる部分が少ない上に現時点で最強のザイロンで作成、更にヒートシュリンクで保護と考えられる事全部入りです!

あ、なんで根付け部がこんな短いかというと…
サワラ狙いって結構小さいジグの方が食いが良いんですよね
100g、いや80g位の方が良い感じ
それ位のジグの喰い所に針先持ってくるにはシャンク部の長さ込みでこれ位の全長にまとめるのがベストなんです

で、サワラ狙いのお気に入りジグ、ヒラジグラCLオレンジ100g(手元に80g欠品中 笑)にセットしてみるとこんな感じ

サワラフック4

リアフックはSTBL−46です
やはりサワラ狙いにリアフックは欠かせません

さぁこれであなたもサワラ取りこぼし無し!!(爆)

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ジグは必ずウレタンドブ漬けしています
サワラ釣り上げてもかなり損傷少なくて済みます