先日釣り上げたオオモンハタ(オ「ウ」モンハタかと思ったらオ「オ」モンハタでした)
これでヌッシーが釣り上げたハタ科マハタ属の魚は3種になりました

キジハタ(アコウ)

アコウ

ホウキハタ

ホウキハタ

そしてオオモンハタです

オオモンハタ


これ以外にも関西近海で釣れるハタ科マハタ属の魚としてはマハタがあるのですが、何故か今まで釣り上げたことが無く…
更にハタ科のキングとも言えるクエも今後釣り上げてみたいターゲットです

まぁ今後の努力目標はともかく
オオモンハタも喰ってみた事ですし、3種味の良い順にランキング付けてみました

こうだ!
ど〜ん!(笑)

アコウ・ホウキハタ>>>>>オオモンハタ

何とオオモンハタが随分ランキング下方です!

アコウとホウキハタは味の甲乙付けがたいです
正直ホウキハタの旨さは格別!
話によれば身にゼラチン質を含むのはクエとホウキハタだけとの話
鍋で絶品でしたが薄造りも感動的に旨かったです

アコウ(キジハタ)は2年ほどご無沙汰なのですが…
確かに旨い、旨いのですが独特のクセがあります
これが嫌なクセではなく長所と捉えられる味わいとなってます

さて、オオモンハタ
オオモンハタを食べる前にヌッシー母と「アコウってクセあるよね〜」ってな話しながらオオモンハタを捌いてまずは薄造りで…

ん????
食感はハタ科のソレですが、味が淡泊すぎます
平たく言えば旨みが少ない
ヌッシーとヌッシー母は顔を見合わせて(父と嫁は魚の味に疎いです)、あぁアコウのクセはやっぱり旨みの一部なんや!と実感した次第

次に鍋にしてみましたが、やはり味が淡泊すぎる傾向があります
但し鍋だと味付け出来る上に頭等のアラ部も美味しく頂けるし、何より身と皮の間のゼラチン質も食べられるのでGOOD!
オオモンハタは鍋で食う魚ですね

オオモンハタの名誉の為に言っておきますが、こいつもハタ科の魚だけあって市場では非常に高価だそうです
あくまで食味最強のハタ科の魚としての超辛口評価です
YOSHIBOさん曰く「オオモンハタよりもマハタの方がずっと旨い」らしいですが、市場ではマハタよりもオオモンハタの方が高いらしいです

こうなってくるとやはりクエとマハタも釣って喰ってみないとね〜
予想ではこうか??

クエ>アコウ・ホウキハタ>>マハタ>オオモンハタ

あ、ちなみに同じ全長ならオオモンハタよりもホウキハタの方が引きは強いです
怒濤のトルクです
オオモンハタは長さが同じでも体高や厚みが薄いので引きはそれほどでもないです
やはり喰うにも釣るにもホウキハタって事ですね

オオモンハタは水深30M位で良く釣れますが、ホウキハタはもうちょい深め50M以深の方が良く釣れるらしいです
あ、クエは100M以深らしいですよ〜