今年もお誘いいただいて京都釣船業協同組合さん主催のマダイ稚魚放流事業に参加させたいただきました。

放流

昨年は計画していた日に台風が直撃したので日延びして参加社が少なかったですが、今年は大勢のメーカーさんが参加して賑やかです。

トップスジャパンさんに乗せていただき一路栗田にある京都府水産事務所の栽培漁業センターまで稚魚を受け取りにゴー!

放流2

放流6


受け取った稚魚10000匹は昨年同様舞鶴湾内の通称「マダイの里」に放流するのですが…
このマダイの里と呼ばれる禁漁エリアは水深40mで海底は砂地。
そしてサゴシがワラワラいるエリア。

今回はここで放流するのはやめて、森船長が冠島までひとっ走り!
冠島周辺水深10mで放流となりました。

放流4

放流3

放流5

うんうん、これで一安心。
大きく成長しろよ!!



ところで栽培事業センターでちょっと見学させていただいたのですが、ここでは稚魚の他に採卵用の親マダイも飼育されているのです。

放流7

イケスには70アップのデカイマダイがワラワラ。
この70アップは小さいマダイを捕獲してきてそれを育てたものだそうですが、70アップになるのに12年!(毎日ペレットを与え続けてコレ)、自然界なら15年はかかるとのこと。
そう考えると色々と感慨深いものがあります。

ちなみに40〜50cmの所謂「食べごろ」マダイで4年。

比較的成長の早いマダイですが、それでも結構年月がかかるもんですね。

良い勉強させていただきました。